報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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GSK、新しい育児・看護特別有給休暇制度を開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、この度、新しい育児・看護特別有給休暇制度を開始したことをお知らせします。
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GSKの高年齢成人を対象としたRSウイルスワクチン「Arexvy」が欧州委員会より承認を取得
GSK(本社:英国)は、60歳以上を対象とするRSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)による下気道疾患の予防を目的としたRSウイルスワクチン「Arexvy(アジュバント添加RSウイルスワクチン)」について、欧州委員会の承認を取得したことをお知らせします。
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GSK、2023年第1四半期業績発表
これまでの勢いが持続し、2023年は好調なスタートを切る
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GSK、日本の気管支喘息患者さんの症状負荷に関する調査結果を日本呼吸器学会にて発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、吸入ステロイド薬と長時間作用性β2刺激薬(以下、ICS/LABA)併用療法を受けている日本の気管支喘息患者さんの症状負荷と日常生活への影響を検討することを目的として実施された
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GSK、世界初となる高年齢成人を対象としたRSウイルスワクチン「Arexvy」が米国FDAより承認を取得
GSK(本社:英国)は、60歳以上を対象とするRSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)による下気道疾患の予防を目的としたRSウイルスワクチン「Arexvy(アジュバント添加RSウイルスワクチン)」について、米国食品医薬品局(FDA)の承認を取得したことをお知らせします。
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GSKの高年齢成人を対象としたRSウイルスワクチン候補について、欧州医薬品庁の医薬品委員会が承認を勧告する肯定的意見を採択
GSK(本社:英国)は、60歳以上を対象とするRSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)による下気道疾患の予防を目的としたRSウイルスワクチン候補について、欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(Committee for Medicinal Products for Human Use
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GSK、gepotidacinの良好な第III相臨床試験結果を発表、20年超ぶりの単純性尿路感染症に対する新規の経口抗菌薬となる可能性
GSK(本社:英国)は、成人および青年期の女性の単純性尿路感染症(Uncomplicated Urinary Tract Infections以下、uUTI)に対して新規の作用機序を有する新規の経口抗菌薬候補である治験薬gepotidacinを評価する主要な第III相臨床試験(E
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GSK、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症に関する疾患啓発ウェブサイト「EGPA.jp」を開設
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(こうさんきゅうせい たはつけっかんえんせい にくげしゅしょう、eosinophilic granulomatosis with polyangii
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の4月1日取締役人事について下記の通りお知らせいたします。
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GSKの高年齢成人を対象としたRSウイルスワクチン候補について米国FDA諮問委員会が有効性と安全性を支持
GSK(本社:英国)は、米国食品医薬品局(FDA)のワクチンおよび関連生物製剤に関する諮問委員会(VRBPAC)が、60歳以上を対象としたRSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)を原因とする下気道疾患の予防のためのRSウイルスワクチン候補について、安全性と有効性データを支持する結果を
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GSK、医師を対象とした全身性エリテマトーデス患者さんに関する国際調査から日本の結果を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、世界7カ国(日本、米国、カナダ、中国、フランス、ドイツ、スペイン)のリウマチ専門医、腎臓専門医および内科専門医648名を対象に、ループス腎炎を有する患者さんを含む全身性エリテマト
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GSK、帯状疱疹啓発週間(2月27日~3月5日)に「帯状疱疹とワクチン接種に関する日本人の意識調査」結果を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、全国の50歳以上の男女4,200名を対象に、帯状疱疹の認知とワクチン接種に関する考え方を理解することを目的とした「帯状疱疹とワクチン接種に関する日本人の意識調査」の結果を発表
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GSKの高年齢成人を対象とした呼吸器合胞体ウイルス(RSウイルス)ワクチン候補における第III相試験の良好な結果が、New England Journal of Medicine誌に掲載
GSK(本社:英国)は、高年齢成人を対象とした呼吸器合胞体ウイルス(RSウイルス)ワクチン候補の第III相試験の良好な結果がNew England Journal of Medicine誌で発表されたことをお知らせします。
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GSKのベンリスタ、全身性強皮症の治療薬として米国FDAより希少疾病用医薬品に指定
GSK(本社:英国)は、B細胞を阻害するモノクローナル抗体であるベンリスタ(一般名:ベリムマブ(遺伝子組換え))が、米国食品医薬品局(FDA)より、全身性強皮症の治療薬候補として希少疾病用医薬品指定(Orphan Drug Designation)を受けたことをお知らせします。
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GSK、2022年業績発表
2022年通年売上高は293億ポンドと好調(AERベースで19%増、CERベースで13%増)
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GSK、腎性貧血の成人透析患者さんを対象とした治療薬、ダプロデュスタット(Jesduvroq)が米国FDAより承認取得
GSK(本社:英国)は、経口の低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素阻害薬(以下、HIF-PHI)であるJesduvroq(以下、ダプロデュスタット)が、慢性腎臓病(Chronic Kidney Disease、以下CKD)に伴う貧血(以下、腎性貧血)で4ヵ月以上透析を受けている成人患
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。
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GSK、Access to Medicine Indexで8回連続1位を獲得
11月15日に発表された2022年のAccess to Medicine Index(ATMI)で、GSK(本社:英国)は1位を獲得しました。
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GSK、「小児用ヌーカラ皮下注40mgシリンジ」を発売
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、抗インターロイキン-5(IL-5)抗体薬である「小児用ヌーカラ皮下注40mgシリンジ」(一般名:メポリズマブ(遺伝子組換え)、以下「ヌーカラ」)について、本日発売したことをお知ら
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サノフィとGSKの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する次世代ブースターワクチンVidPrevtyn Beta、欧州委員会より承認取得
GSK(本社:英国)とサノフィは、ワクチンVidPrevtyn Betaについて、欧州医薬品庁(EMA)のヒト用医薬品委員会(CHMP)による肯定的見解採択を受け、欧州委員会より、18歳以上の成人における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防のためのブースターワクチン