報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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GSKとVir Biotechnology、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬ソトロビマブの筋肉内注射を評価した第III相臨床試験COMET-TAILで主要評価項目を達成
グラクソ・スミスクライン(以下GSK)とVir Biotechnology Inc.(以下Vir社)は11月12日、多施設共同無作為化非盲検第III相臨床試験COMET-TAILの主要データを発表しました。
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GSKグループ日本法人、「work with Pride2021」にて3年連続でPRIDE指標の最高ランク「ゴールド」を獲得
グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:野上 麻理)、ヴィーブヘルスケア株式会社(代表取締役社長:サイモ
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GSK、腎性貧血患者を対象としたダプロデュスタット第III相試験の良好な有効性および安全性データを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は11月5日、米国腎臓学会の学術集会、腎臓週間2021において、臨床試験中の経口低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素阻害薬(hypoxia-inducible factor prolyl hydroxylase inhibitor、以
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グラクソ・スミスクライン 第3四半期業績発表
強力なコマーシャル業務遂行と潜在需要により、医療用医薬品、ワクチン、コンシューマー・ヘルスケアいずれも売上高が増加
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2021年度GSK医学教育事業助成の対象学会を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、「GSK医学教育事業助成」について、2021年度に採択された対象学会について、ウェブサイトを通じて発表いたしました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の10月31日および11月1日付の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。
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COVID-19パンデミックにより、50歳以上の成人の健康やワクチン接種の重要性に対する意識が上昇
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、8カ国(スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、ブラジル、米国、カナダ、日本)から各2,000名、合計16,000名の50歳以上の男女を対象に、健康とウェルビーイングにおけるワクチ
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GSK、RTS,S/AS01e(RTS,S)マラリアワクチンの広範な使用に関するWHOの推奨を歓迎
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は、サハラ以南のアフリカや世界保健機関(WHO)が定義する中等症から重症のマラリア感染がみられる地域の子どものマラリアによる疾患および死亡を減少させるため、GSKのRTS,Sマラリアワクチンの広範な使用に関するWHOの推奨を歓迎し
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2021年度「GSKジャパン研究助成」 助成対象者を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、2021年度「GSKジャパン研究助成」の助成対象者を、ウェブサイトを通じて発表いたしました。
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モノクローナル抗体「ゼビュディ点滴静注液 500mg」(一般名:ソトロビマブ)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として製造販売承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、単回投与のモノクローナル抗体「ゼビュディ点滴静注液 500mg」[一般名:ソトロビマブ(遺伝子組換え)]について、本日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬
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グラクソ・スミスクライン「ワクチンで防げる感染症に関する啓発活動」を開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、ワクチン接種により予防できる感染症から、生涯を通して身を守ることの重要性を広く啓発していくことを目的に、9月13日より、「ワクチンで防げる感染症に関する啓発活動」を開始します。
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬としてモノクローナル抗体ソトロビマブの製造販売承認を申請
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、単回投与のモノクローナル抗体ソトロビマブ(sotrovimab)について、本日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として厚生労働省に製造販売承認申請を行っ
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グラクソ・スミスクライン株式会社 執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の9月1日付の執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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GSKとCureVac、第二世代mRNA COVID-19ワクチン候補CV2CoVが前臨床試験で免疫応答と予防効果を示したことを発表
CureVac N.V.(本社:米国、以下CureVac社)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は、非ヒト霊長類における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)チャレンジ試験において、CureVac社の第一世代ワクチン候補CVnCoVおよび第二世代ワクチン候補C
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グラクソ・スミスクライン 第2四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2021年7月28日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。詳細はhttps://www.gsk
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GSK、腎性貧血患者を対象としたダプロデュスタットの5つの第III相試験の良好な結果を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は7月16日、臨床試験中の経口低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素阻害薬(hypoxia-inducible factor prolyl hydroxylase inhibitor、以下 HIF-PH阻害薬)であるダプロデュスタットに
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新たなGSK、ワクチンおよびスペシャリティ領域の医薬品ポートフォリオ並びに後期パイプラインの牽引により、今後10年間で企業成長および業績面における大幅な変革を予定
GlaxoSmithKline plc(GSK LSE & NYSE)は、6月23日に行われたInvestor Updateにおいて、2022年半ばに予定しているコンシューマー・ヘルスケア事業の分離後の株主価値創出のための戦略、成長の見通しおよび計画の詳細を発表しました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の7月1日および6月30日付の執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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GSKとVir Biotechnology、sotrovimabにおけるCOMET臨床開発プログラムの進捗を発表
グラクソ・スミスクライン(以下GSK)とVir Biotechnology Inc.(以下Vir社)は6月21日、第III相臨床試験COMET-ICE(COVID-19 Monoclonal antibody Efficacy Trial – Intent to Care Ear
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GSKとVir Biotechnology、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の軽症から中等症の高リスク成人・小児患者を対象とした治療薬としてsotrovimab(VIR-7831)が、米国食品医薬品局(FDA)より緊急使用許可を取得したことを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は5月26日、 単回投与のモノクローナル抗体であるsotrovimab(旧称:VIR-7831)について、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)陽性と