報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
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GSKとサノフィ社、COVID-19ワクチン候補において追加免疫試験(ブースター接種)の良好な暫定データおよび独立モニタリング委員会の勧告に基づく第III相国際臨床試験の継続を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とサノフィ(本社:フランス、以下サノフィ社)は12月15日、COVID-19に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補をブースターワクチンとして1回接種したところ、一貫して強力な免疫応答が得られることを発表
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GSKとメディカゴ社、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバント添加ワクチン候補の第III相臨床試験結果において良好な有効性と安全性を得たことを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とメディカゴ社(本社:カナダ ケベック市、以下メディカゴ社)は、12月7日、6ヵ国24,000例以上(18歳以上の成人)を対象に実施したGSKのアジュバントを添加したメディカゴ社の植物由来COVID-19ワクチン候補の国際共同第I
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GSKとVir Biotechnology、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬ソトロビマブにおいてオミクロン株で報告されているすべての変異を持つスパイクタンパク質に対する中和活性の保持を前臨床データにて確認
グラクソ・スミスクライン(以下GSK)とVir Biotechnology Inc.(以下Vir社)は12月7日、モノクローナル抗体であるソトロビマブ が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株であるオミクロン株(B.1.1.529)で報告されている変異を持つスパ
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GSKとVir Biotechnology、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬ソトロビマブにおいてオミクロン株の主要な変異に対する活性の保持を前臨床データにて確認
グラクソ・スミスクライン(以下GSK)とVir Biotechnology Inc.(以下Vir社)は12月2日、前臨床データよりモノクローナル抗体であるソトロビマブ が、ソトロビマブの結合部位への変異を持つ新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株、オミクロン株(B
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GSKグループ、今年も全社員に「HIV/梅毒検査」の機会を提供
グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:野上 麻理)、ヴィーブヘルスケア株式会社(代表取締役社長:サイモ
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GSKとVir Biotechnology、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬ソトロビマブの筋肉内注射を評価した第III相臨床試験COMET-TAILで主要評価項目を達成
グラクソ・スミスクライン(以下GSK)とVir Biotechnology Inc.(以下Vir社)は11月12日、多施設共同無作為化非盲検第III相臨床試験COMET-TAILの主要データを発表しました。
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GSKグループ日本法人、「work with Pride2021」にて3年連続でPRIDE指標の最高ランク「ゴールド」を獲得
グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:野上 麻理)、ヴィーブヘルスケア株式会社(代表取締役社長:サイモ
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GSK、腎性貧血患者を対象としたダプロデュスタット第III相試験の良好な有効性および安全性データを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は11月5日、米国腎臓学会の学術集会、腎臓週間2021において、臨床試験中の経口低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素阻害薬(hypoxia-inducible factor prolyl hydroxylase inhibitor、以
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グラクソ・スミスクライン 第3四半期業績発表
強力なコマーシャル業務遂行と潜在需要により、医療用医薬品、ワクチン、コンシューマー・ヘルスケアいずれも売上高が増加
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2021年度GSK医学教育事業助成の対象学会を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、「GSK医学教育事業助成」について、2021年度に採択された対象学会について、ウェブサイトを通じて発表いたしました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の10月31日および11月1日付の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。
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COVID-19パンデミックにより、50歳以上の成人の健康やワクチン接種の重要性に対する意識が上昇
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、8カ国(スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、ブラジル、米国、カナダ、日本)から各2,000名、合計16,000名の50歳以上の男女を対象に、健康とウェルビーイングにおけるワクチ
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GSK、RTS,S/AS01e(RTS,S)マラリアワクチンの広範な使用に関するWHOの推奨を歓迎
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は、サハラ以南のアフリカや世界保健機関(WHO)が定義する中等症から重症のマラリア感染がみられる地域の子どものマラリアによる疾患および死亡を減少させるため、GSKのRTS,Sマラリアワクチンの広範な使用に関するWHOの推奨を歓迎し
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2021年度「GSKジャパン研究助成」 助成対象者を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、2021年度「GSKジャパン研究助成」の助成対象者を、ウェブサイトを通じて発表いたしました。
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モノクローナル抗体「ゼビュディ点滴静注液 500mg」(一般名:ソトロビマブ)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として製造販売承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、単回投与のモノクローナル抗体「ゼビュディ点滴静注液 500mg」[一般名:ソトロビマブ(遺伝子組換え)]について、本日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬
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グラクソ・スミスクライン「ワクチンで防げる感染症に関する啓発活動」を開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、ワクチン接種により予防できる感染症から、生涯を通して身を守ることの重要性を広く啓発していくことを目的に、9月13日より、「ワクチンで防げる感染症に関する啓発活動」を開始します。
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬としてモノクローナル抗体ソトロビマブの製造販売承認を申請
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、単回投与のモノクローナル抗体ソトロビマブ(sotrovimab)について、本日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として厚生労働省に製造販売承認申請を行っ
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グラクソ・スミスクライン株式会社 執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の9月1日付の執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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GSKとCureVac、第二世代mRNA COVID-19ワクチン候補CV2CoVが前臨床試験で免疫応答と予防効果を示したことを発表
CureVac N.V.(本社:米国、以下CureVac社)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は、非ヒト霊長類における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)チャレンジ試験において、CureVac社の第一世代ワクチン候補CVnCoVおよび第二世代ワクチン候補C
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グラクソ・スミスクライン 第2四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2021年7月28日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。詳細はhttps://www.gsk