報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン候補の第III相国際臨床試験を開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とサノフィ(本社:フランス、以下サノフィ)は、5月27日、COVID-19に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補について、安全性、有効性、および免疫原性の評価を目的とした第III相臨床試験への被験者登録
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GSK、国連気候変動会議COP26のプリンシパルパートナーに就任
GSKは、2021年11月に、英国政府がグラスゴーでイタリアと共同議長を務めて主催する国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)のプリンシパルパートナーに就任しました。
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GSKとメディカゴ社、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバント添加ワクチン候補の第II相臨床試験から良好な中間解析結果が得られたと発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とメディカゴ社(本社:カナダ ケベック市、以下メディカゴ社)は、5月18日、GSKのアジュバントを添加したメディカゴ社の植物由来COVID-19ワクチン候補の第II相臨床試験において、安全性および免疫原性に関し良好な中間解析結果が
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン候補の第II相臨床試験において全年齢層の成人で安定した免疫応答を示したと発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とサノフィ(本社:フランス、以下サノフィ社)は、5月17日、COVID-19に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補について、722人からなる全年齢層の成人を対象とした第II相臨床試験で、COVID-19
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グラクソ・スミスクライン 第1四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2021年4月28日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。詳細はhttps://www.gsk
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ヒト化抗インターロイキン5モノクローナル抗体薬「ヌーカラ皮下注用100mg」の液剤「ヌーカラ皮下注100mgシリンジ」および「ヌーカラ皮下注100mgペン」「在宅自己注射指導管理料」対象薬剤に追加のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、ヒト化抗IL-5モノクローナル抗体薬「ヌーカラ皮下注用100mg」(一般名:メポリズマブ(遺伝子組換え)以下「ヌーカラ」)の液剤であるプレフィルドシリンジ製剤「ヌーカラ皮下注10
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GSKとLilly、Vir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の低リスク成人患者さんを対象にbamlanivimabとVIR-7831の併用療法を評価する第II相臨床試験「BLAZE-4」の良好なトップラインデータを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とイーライ・リリー社(本社米国、以下リリー社)、Vir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は3月29日、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)低リスク成人患者さんを対象と
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GSK、ノババックス社の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの製造を支援
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は、ノババックス社および英国政府「ワクチン・タスクフォース」との間で、ノババックス社のCOVID-19ワクチン候補(NVX-CoV2373)について、英国での使用分として最大6,000万回分の製造を支援することで、基本合意しました
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2021年度GSK医学教育事業助成 募集開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は「GSK医学教育事業助成」の2021年度の応募受付を本日より開始いたしました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の2021年3月26日付の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。
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肺動脈性肺高血圧症治療薬「ヴォリブリス錠2.5mg」8歳以上の小児肺動脈性肺高血圧症患者に対する用法及び用量追加に係る製造販売承認事項一部変更の承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、8歳以上の小児肺動脈性肺高血圧症患者に対する、エンドセリン受容体拮抗薬「ヴォリブリス錠2.5mg」(一般名:アンブリセンタン、以下、「ヴォリブリス」)の用法及び用量追加に係
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GSKとメディカゴ社 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバント添加ワクチン候補の第III相臨床試験を開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とメディカゴ社(本社:カナダ ケベック市、以下メディカゴ社)は、3月16日、GSKのアジュバントを添加したメディカゴ社の植物由来COVID-19ワクチン候補について、現在進行中の第II/III相試験の一環として、第III相臨床試験
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GSKとVir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)成人患者に対する早期治療においてVIR-7831が入院・死亡リスクを低減、との結果を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は3月10日、独立データモニタリング委員会が、入院リスクの高い新型コロナウイルス感染症(COVID-19)成人患者に対する早期治療を目的に、単剤療法として
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GSKとVir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)成人入院患者を対象に「VIR-7831」を評価する米国国立衛生研究所主導のACTIV-3試験について最新情報を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は3月3日、米国国立衛生研究所(以下、NIH)のAccelerating COVID-19 Therapeutic Interventions and V
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GSK、開発中のモノクローナル抗体「オチリマブ」について新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の成人入院患者を対象とした治療に関する評価結果を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は2月25日、抗顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(抗GM-CSF)モノクローナル抗体「オチリマブ」の第II相Proof of Concept臨床試験「OSCAR (Otilimab in Severe COVID-19 Rel
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補の新たな第II相臨床試験を開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とサノフィ(本社:フランス、以下サノフィ社)は2月22日、COVID-19に対する遺伝子組み換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補について、第III相臨床試験で用いる製剤の最適な抗原量を選定するため、18歳以上の720
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成人の気管支喘息治療薬「テリルジー200エリプタ」を発売 1日1回投与、単一吸入器による3成分配合治療薬
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)およびInnoviva, Inc.(NASDAQ:INVA)は、1日1回投与、単一吸入器による3成分配合治療薬「テリルジー200エリプタ14吸入用」及び「テリルジー200エリプタ 3
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グラクソ・スミスクライン 2020年度業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2021年2月3日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。詳細はhttps://www.gsk.
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GSKとCureVac、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する次世代メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの共同開発を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とCureVac N.V.(本社:米国、以下CureVac社)は2月3日、これまでの提携に加えて、1つのワクチンで複数の新たな変異株に対処する多価ワクチンというアプローチにより、COVID-19に対する次世代mRNAワクチンを共同
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GSK、長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会「あじさいネット」およびインテグリティ・ヘルスケアと包括連携協定を締結
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、この度、地域医療連携ネットワーク「あじさいネット」を運営する特定非営利活動法人長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会(事務局:長崎県長崎市、会長:森崎 正幸)および疾患管理シ