報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補の新たな第II相臨床試験を開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とサノフィ(本社:フランス、以下サノフィ社)は2月22日、COVID-19に対する遺伝子組み換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補について、第III相臨床試験で用いる製剤の最適な抗原量を選定するため、18歳以上の720
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成人の気管支喘息治療薬「テリルジー200エリプタ」を発売 1日1回投与、単一吸入器による3成分配合治療薬
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)およびInnoviva, Inc.(NASDAQ:INVA)は、1日1回投与、単一吸入器による3成分配合治療薬「テリルジー200エリプタ14吸入用」及び「テリルジー200エリプタ 3
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グラクソ・スミスクライン 2020年度業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2021年2月3日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。詳細はhttps://www.gsk.
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GSKとCureVac、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する次世代メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの共同開発を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とCureVac N.V.(本社:米国、以下CureVac社)は2月3日、これまでの提携に加えて、1つのワクチンで複数の新たな変異株に対処する多価ワクチンというアプローチにより、COVID-19に対する次世代mRNAワクチンを共同
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GSK、長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会「あじさいネット」およびインテグリティ・ヘルスケアと包括連携協定を締結
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、この度、地域医療連携ネットワーク「あじさいネット」を運営する特定非営利活動法人長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会(事務局:長崎県長崎市、会長:森崎 正幸)および疾患管理シ
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GSK、2021年 Access to Medicine Indexで1位を獲得
1月26日に発表された2021年のAccess to Medicine Index (ATMI)で、グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)が今回も世界の大手製薬企業20社の中で1位を獲得しました。
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GSKとLilly、Vir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するbamlanivimab(LY-CoV555)とVIR-7831(GSK4182136)の併用療法について評価する拡大臨床試験「BLAZE-4」で最初の患者さんへの投与が行われたことを発表
イーライ・リリー社(本社:米国、以下、リリー社)、Vir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下、Vir社)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下、GSK)は1月27日、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)患者さんを対象に、2
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事および執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の2月1日付の取締役および執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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2021年度GSKジャパン研究助成応募受付のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、2021年度GSKジャパン研究助成の応募受付を下記のとおり開始いたします。
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GSKとVir Biotechnology 英国国民保険サービス(National Health Service)が支援する「AGILE Study」において、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の早期治療における「VIR-7832」の評価を行うことを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は1月12日、英国を拠点とするAGILE initiativeと、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)患者を対象とした
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役および執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の2020年12月31日付の取締役および執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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GSKとVir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)成人入院患者を対象に「VIR-7831」を評価する米国国立衛生研究所主導のACTIV-3試験を開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は12月17日、米国国立衛生研究所(以下、NIH)のAccelerating COVID-19 Therapeutic Interventions
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン 高齢者において十分な免疫応答を得るため、試験計画を遅らせると発表
サノフィ(本社:フランス)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は12月11日、遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチンに関し、高齢者において十分な免疫応答を得るため、試験計画を遅らせると発表しました。第1/2相臨床試験の中間解析によると
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GSKグループ、今年も全社員に「HIV/梅毒検査」の機会を提供
グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:シッド・シン)、ヴィーブヘルスケア株式会社
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1日1回投与、単一吸入器による3成分配合治療薬「テリルジー100エリプタ」、成人に対する気管支喘息治療薬として製造販売承認事項一部変更承認を取得 「テリルジー200エリプタ」は、気管支喘息の効能・効果で新たに製造販売承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)およびInnoviva, Inc.(NASDAQ:INVA)は、本日、1日1回投与、単一吸入器による3成分配合治療薬「テリルジー100エリプタ14吸入用」
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GSKとメディカゴ社、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバント添加ワクチン候補の第2/3相臨床試験を開始
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2020年11月12日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容及びその解釈については英語が優先します。
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GSK、新たな環境目標を設定 2030年までに気候への影響をネットゼロにするとともに自然環境へのネットポジティブ・インパクトを実現
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は11月3日付けで、気候や自然環境のいずれについても新たに大きな環境の持続可能性目標を設定したことを発表しました。これは2030年までに気候への影響をネットゼロにするとともに自然環境へのネットポジティブ・インパクトの実現を目指す
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GSKグループ日本法人、「work with Pride2020」にて2年連続でPRIDE指標の最高ランク「ゴールド」を獲得
グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:シッド・シン)、ヴィーブヘルスケア株式会社
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グラクソ・スミスクライン 2020年第3四半期業績発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は11月3日付けで、気候や自然環境のいずれについても新たに大きな環境の持続可能性目標を設定したことを発表しました。これは2030年までに気候への影響をネットゼロにするとともに自然環境へのネットポジティブ・インパクトの実現を目指す
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン2億回分をCOVAXファシリティに提供
サノフィ(本社:フランス)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は10月28日、COVAXファシリティを主導するGAVIと、COVID-19ワクチンの共同購入と公平な分配のためのリスク分散型国際的枠組み「COVAXファシリティ」について、同意書に署名しました。