報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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グラクソ・スミスクラインと国立がん研究センター 戦略的パートナーシップ契約を締結
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)と国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長 中釜斉 以下 国立がん研究センター)は、2020年1月14日付で、がん領域における研究開発に関する包括的な戦略的パートナーシップ契約を締結しました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 2020年度GSKジャパン研究助成応募受付のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、2020年度GSKジャパン研究助成の応募受付を下記のとおり開始いたします。
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GSK、狂犬病ワクチンおよびダニ媒介脳炎ワクチンの Bavarian Nordic社への売却を完了
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は2019年12月31日、トラベラーズワクチンであり、狂犬病の予防及び発病阻止を効能・効果とした「ラビピュール筋注用」(以下「ラビピュール」米国での商品名:Rabavert)とダニ媒介脳炎予防を効能・効果としたEncepurの
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A型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用50単位」、「ボトックス注用100単位」、過活動膀胱、神経因性膀胱の適応追加および上肢痙縮の用法・用量変更について承認取得
グラクソ・スミスクライン株式会社はA型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用50単位」、「ボトックス注用100単位」(以下「ボトックス」)について、本日、「既存治療で効果不十分又は既存治療が適さない過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁(以下、過活動膀胱)」
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メポリズマブ 好酸球増加症候群(HES)の患者において、抗IL-5抗体薬として 初めて再燃を有意に抑制
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は11月13日、好酸球増加症候群(Hypereosinophilic Syndrome、以下HES)※の患者に対する治療として抗インターロイキン5(IL-5)抗体薬であるメポリズマブを用いた主要な臨床試験において、良好な結果が
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グラクソ・スミスクライン、第23回企業電話応対コンテストで 理事長賞を受賞~4年連続入賞~
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、公益財団法人日本電信電話ユーザ協会が主催する「第23回企業電話応対コンテスト」において、「理事長賞」を受賞ました。昨年の優秀賞に続いて4年連続での受賞で、これまでの入賞は計10回となり
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グラクソ・スミスクライン 2019年第3四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2019年10月30日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 2019年度GSK医学教育事業助成の対象学会を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、本日、2016年より開設した「GSK医学教育事業助成」について、2019年度に採択された対象学会について、ウェブサイトを通じて発表いたしました。
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GSK、狂犬病ワクチンおよびダニ媒介脳炎ワクチンを Bavarian Nordic社に売却することに合意
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は10月21日、トラベラーズワクチンであり、狂犬病の予防及び発病阻止を効能・効果とした「ラビピュール筋注用」(以下「ラビピュール」米国での商品名:Rabavert)とダニ媒介脳炎予防を効能・効果とした
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GSKグループ日本法人、「work with Pride2019」にて PRIDE指標 Goldを獲得
グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:シッド・シン)、ヴィーブヘルスケア株式会社
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自主回収(クラスI)のお知らせ H2受容体拮抗剤「ザンタック錠75」「ザンタック錠150」 「ザンタック注射液50mg」「ザンタック注射液100mg」
グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、この度、弊社が製造販売するH2受容体拮抗剤「ザンタック錠75」「ザンタック錠150」「ザンタック注射液50mg」「ザンタック注射液100mg」(一般名:ラニチジン塩酸塩)について
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ヌーカラ、米国で6~11歳の好酸球性の小児重症喘息患者に対する 初の生物学的製剤として適応拡大の承認を取得
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は9月12日、抗インターロイキン-5(IL-5)抗体薬であるヌーカラ(一般名:メポリズマブ(遺伝子組換え))について、6歳以上の好酸球性の小児重症喘息患者を適応症として米国食品医薬品局(FDA)より承認を取得したことを
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グラクソ・スミスクライン株式会社 2019年度「GSKジャパン研究助成」 助成対象者を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、本日、2019年度「GSKジャパン研究助成」の助成対象者をウェブサイトを通じて発表いたしました。
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ベンリスタ点滴静注用120mg、同点滴静注用400mg 小児用量追加に係る製造販売承認事項一部変更承認取得のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は本日、「ベンリスタ点滴静注用120mg」、「ベンリスタ点滴静注用400mg」(一般名:ベリムマブ(遺伝子組換え) 以下ベンリスタ)について小児用量追加に係る製造販売承認事項一部変更承認を取得
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COPD(慢性閉塞性肺疾患)増悪予防のための ePRO(患者アウトカム報告)プラットフォームに関する臨床研究開始のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、この度、COPD増悪予防のためのePRO(患者アウトカム報告/Patient Reported Outcome)プラットフォームに関する臨床研究を開始したことをお知らせします。
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GSK、腎性貧血治療剤として ダプロデュスタットを承認申請~世界に先駆け、日本で初めて申請~
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下 GSK)は本日、経口の低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素阻害剤(Hypoxia-inducible factor prolyl-hydroxylase inhibitor、以下HIF-PHI)
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グラクソ・スミスクライン 2019年第2四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2019年7月24日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)の8月1日付の執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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狂犬病ワクチン 「ラビピュール筋注用」 新発売のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポール・リレット、以下GSK)は、7月26日付で同社の狂犬病ワクチン「ラビピュール筋注用」(一般名:乾燥組織培養不活化狂犬病ワクチン、以下「ラビピュール」)を発売いたしました。
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「まずはやってみよう!」GSKグループ、フレキシブルワークキャンペーンを開始 すべての社員が柔軟に働き、よりよい成果を出すことを目指して
英国系製薬会社グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(社長:シッド・シン)、ヴィーブヘルスケア株式会社