報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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GSKとメディカゴ社、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバント添加ワクチン候補の第2/3相臨床試験を開始
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2020年11月12日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容及びその解釈については英語が優先します。
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GSK、新たな環境目標を設定 2030年までに気候への影響をネットゼロにするとともに自然環境へのネットポジティブ・インパクトを実現
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は11月3日付けで、気候や自然環境のいずれについても新たに大きな環境の持続可能性目標を設定したことを発表しました。これは2030年までに気候への影響をネットゼロにするとともに自然環境へのネットポジティブ・インパクトの実現を目指す
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GSKグループ日本法人、「work with Pride2020」にて2年連続でPRIDE指標の最高ランク「ゴールド」を獲得
グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:シッド・シン)、ヴィーブヘルスケア株式会社
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グラクソ・スミスクライン 2020年第3四半期業績発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は11月3日付けで、気候や自然環境のいずれについても新たに大きな環境の持続可能性目標を設定したことを発表しました。これは2030年までに気候への影響をネットゼロにするとともに自然環境へのネットポジティブ・インパクトの実現を目指す
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン2億回分をCOVAXファシリティに提供
サノフィ(本社:フランス)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は10月28日、COVAXファシリティを主導するGAVIと、COVID-19ワクチンの共同購入と公平な分配のためのリスク分散型国際的枠組み「COVAXファシリティ」について、同意書に署名しました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の11月1日付の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。
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2020年度GSK医学教育事業助成の対象学会を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の11月1日付の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日
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GSKとVir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬として開発中の抗体医薬「VIR-7831」のCOMET-ICE第3相臨床試験を、世界に拡大して実施
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は本日(10月6日)、入院リスクの高い患者さんを対象とした新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の早期治療薬として開発中のVIR-7831を評価する
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患者団体向け勉強会「J-PALSアカデミー」患者団体がオンラインを活用し、継続して活動できるよう支援
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は2016年から毎年開催している患者団体向け勉強会「J-PALS(Japan Patient Advocacy Leaders Summit)アカデミー」を、今年は「オンラインツール
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2020年度「GSKジャパン研究助成」 助成対象者を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、2020年度「GSKジャパン研究助成」の助成対象者を、ウェブサイトを通じて発表いたしました。
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補の第1/2相臨床試験を開始
サノフィ(本社:フランス)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は9月3日、アジュバント添加COVID-19ワクチン候補の第1/2相臨床試験を開始したと発表しました。両社が共同開発しているワクチン候補は、季節性インフルエンザワクチンの製造に用いるサノフィの遺伝子組換
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GSKとVir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する抗体医薬の第2/3相臨床試験を開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は入院リスクが高い患者さんに対する新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の早期治療薬として開発中の完全ヒトモノクローナル抗体VIR-7831(別称G
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GSK、「子育てサポート企業」として2回目のくるみん認定を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)はこの度、「男性社員の育児参加促進」および「妊娠、出産、子育て、介護を行う社員にとって働きやすい環境の整備」に対する取り組み内容が評価され、厚生労働省が認定する「子育てサポート企業
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腎性貧血治療薬「ダーブロック錠」GSKとして、世界に先駆け日本で発売~透析の有無に関わらず、1日1回の経口投与という新たな治療選択肢~
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、経口の低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素阻害薬(hypoxia-inducible factor prolyl-hydroxylase inhibitor、以下HIF-PHI)
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慢性閉塞性肺疾患(COPD)早期診断をサポートする「簡便なスクリーニング質問票」の有用性を示唆~適切な診断や治療に、早期にアクセスできる環境の整備にも貢献~
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、慢性閉塞性肺疾患(Chronic Obstructive Pulmonary Disease、以下COPD)の早期診断をサポートするための、簡便なスクリーニング質問票の有用性
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サノフィとGSKが共同開発中のCOVID-19ワクチン候補「ワープ・スピード作戦」の対象に選定される 米国政府に1億回分供給へ
サノフィ(本社:フランス)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は7月31日、遺伝子組換えタンパク質ベースのCOVID-19ワクチンの開発と製造を加速するための、米国政府との取り組みを発表しました。
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グラクソ・スミスクライン 2020年第2四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2020年7月29日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。
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GSKとKMバイオロジクス、日本国内におけるCOVID-19に対するワクチンの供給を支援するため、アジュバントの製造供給に向け協議開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下、GSK)のグループ会社で、ワクチン事業に特化したグラクソ・スミスクライン バイオロジカルズ(本部拠点:ベルギー)とKMバイオロジクス株式会社(本社:熊本市北区、代表取締役社長:永里 敏秋、以下KMB)は8月5日、現在GSKが複数の協働先
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GSK、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの「新型コロナウイルス緊急支援」に協力し、影響を受ける子どもたちを支援
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組みの一環として、公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(以下セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)が行う「新型コロナ
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GSKとメディカゴ社、新型コロナウイルスに対するアジュバント添加ワクチン開発で提携を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)と田辺三菱製薬株式会社の子会社であるメディカゴ社(本社:カナダ ケベック市)は、7月7日付けで、メディカゴ社の組換えコロナウイルス様粒子(Coronavirus Virus-Like Particles、CoVLP)と、GSK