報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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GSK、ノババックス社の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの製造を支援
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は、ノババックス社および英国政府「ワクチン・タスクフォース」との間で、ノババックス社のCOVID-19ワクチン候補(NVX-CoV2373)について、英国での使用分として最大6,000万回分の製造を支援することで、基本合意しました
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2021年度GSK医学教育事業助成 募集開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は「GSK医学教育事業助成」の2021年度の応募受付を本日より開始いたしました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の2021年3月26日付の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。
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肺動脈性肺高血圧症治療薬「ヴォリブリス錠2.5mg」8歳以上の小児肺動脈性肺高血圧症患者に対する用法及び用量追加に係る製造販売承認事項一部変更の承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、8歳以上の小児肺動脈性肺高血圧症患者に対する、エンドセリン受容体拮抗薬「ヴォリブリス錠2.5mg」(一般名:アンブリセンタン、以下、「ヴォリブリス」)の用法及び用量追加に係
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GSKとメディカゴ社 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバント添加ワクチン候補の第III相臨床試験を開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とメディカゴ社(本社:カナダ ケベック市、以下メディカゴ社)は、3月16日、GSKのアジュバントを添加したメディカゴ社の植物由来COVID-19ワクチン候補について、現在進行中の第II/III相試験の一環として、第III相臨床試験
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GSKとVir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)成人患者に対する早期治療においてVIR-7831が入院・死亡リスクを低減、との結果を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は3月10日、独立データモニタリング委員会が、入院リスクの高い新型コロナウイルス感染症(COVID-19)成人患者に対する早期治療を目的に、単剤療法として
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GSKとVir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)成人入院患者を対象に「VIR-7831」を評価する米国国立衛生研究所主導のACTIV-3試験について最新情報を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は3月3日、米国国立衛生研究所(以下、NIH)のAccelerating COVID-19 Therapeutic Interventions and V
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GSK、開発中のモノクローナル抗体「オチリマブ」について新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の成人入院患者を対象とした治療に関する評価結果を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は2月25日、抗顆粒球マクロファージコロニー刺激因子(抗GM-CSF)モノクローナル抗体「オチリマブ」の第II相Proof of Concept臨床試験「OSCAR (Otilimab in Severe COVID-19 Rel
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補の新たな第II相臨床試験を開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とサノフィ(本社:フランス、以下サノフィ社)は2月22日、COVID-19に対する遺伝子組み換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補について、第III相臨床試験で用いる製剤の最適な抗原量を選定するため、18歳以上の720
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成人の気管支喘息治療薬「テリルジー200エリプタ」を発売 1日1回投与、単一吸入器による3成分配合治療薬
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)およびInnoviva, Inc.(NASDAQ:INVA)は、1日1回投与、単一吸入器による3成分配合治療薬「テリルジー200エリプタ14吸入用」及び「テリルジー200エリプタ 3
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グラクソ・スミスクライン 2020年度業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2021年2月3日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。詳細はhttps://www.gsk.
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GSKとCureVac、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する次世代メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの共同開発を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とCureVac N.V.(本社:米国、以下CureVac社)は2月3日、これまでの提携に加えて、1つのワクチンで複数の新たな変異株に対処する多価ワクチンというアプローチにより、COVID-19に対する次世代mRNAワクチンを共同
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GSK、長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会「あじさいネット」およびインテグリティ・ヘルスケアと包括連携協定を締結
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、この度、地域医療連携ネットワーク「あじさいネット」を運営する特定非営利活動法人長崎地域医療連携ネットワークシステム協議会(事務局:長崎県長崎市、会長:森崎 正幸)および疾患管理シ
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GSK、2021年 Access to Medicine Indexで1位を獲得
1月26日に発表された2021年のAccess to Medicine Index (ATMI)で、グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)が今回も世界の大手製薬企業20社の中で1位を獲得しました。
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GSKとLilly、Vir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するbamlanivimab(LY-CoV555)とVIR-7831(GSK4182136)の併用療法について評価する拡大臨床試験「BLAZE-4」で最初の患者さんへの投与が行われたことを発表
イーライ・リリー社(本社:米国、以下、リリー社)、Vir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下、Vir社)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下、GSK)は1月27日、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)患者さんを対象に、2
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事および執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の2月1日付の取締役および執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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2021年度GSKジャパン研究助成応募受付のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、2021年度GSKジャパン研究助成の応募受付を下記のとおり開始いたします。
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GSKとVir Biotechnology 英国国民保険サービス(National Health Service)が支援する「AGILE Study」において、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の早期治療における「VIR-7832」の評価を行うことを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は1月12日、英国を拠点とするAGILE initiativeと、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)患者を対象とした
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役および執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の2020年12月31日付の取締役および執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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GSKとVir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)成人入院患者を対象に「VIR-7831」を評価する米国国立衛生研究所主導のACTIV-3試験を開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は12月17日、米国国立衛生研究所(以下、NIH)のAccelerating COVID-19 Therapeutic Interventions