報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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GSK、新型コロナウイルス感染症への取り組みを強化 日本国内の医療機関や地域社会の活動を支援
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)はこの度、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への取り組みの一環として、COVID-19 と最前線で闘う医療現場や研究活動、COVID-19の影響を受けている人々をサポート
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グラクソ・スミスクライン 2020年第1四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2020年4月29日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。
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GSKとMICIN、喘息患者さんを対象にオンライン診療・オンライン服薬指導の活用に向けた共同検証を開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、株式会社MICIN(代表取締役:原聖吾、本社:東京都千代田区、以下MICIN)と共同で、アドヒアランス向上と新型コロナウイルス感染リスク低減の支援を見据え、喘息患者さんを対象
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COVID-19ワクチンの開発に向けて、サノフィとGSKが前例のない提携を開始
サノフィ(本社:フランス)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は本日、現在の新型コロナウイルスによる感染症の世界的大流行に対処するため、両社の技術を活かし、COVID-19に対するアジュバント添加ワクチンを開発する同意書に署名したことを発表しました。
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GSKとVir Biotechnology、コロナウイルスのソリューション探索で提携
グラクソ・スミスクラインとVir Biotechnology, Inc.(本社:米国)は4月6日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を引き起こす新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を含む、コロナウイルス種に対するソリューションの研究開発において提携する契約を締結
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抗インターロイキン5抗体薬「ヌーカラ皮下注用100mg」の液剤プレフィルドシリンジ製剤「ヌーカラ皮下注100mgシリンジ」およびオートインジェクター製剤「ヌーカラ皮下注100mgペン」、剤形追加の製造販売承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、3月25日に、抗インターロイキン-5(IL-5)抗体薬「ヌーカラ皮下注用100mg」(一般名:メポリズマブ(遺伝子組換え)以下「ヌーカラ」)の剤形追加として承認申請していた
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6~11歳の小児重症喘息患者に対する抗インターロイキン5抗体薬「ヌーカラ」の用法・用量追加に係る製造販売承認事項一部変更の承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、6~11歳の小児重症喘息患者に対する、抗インターロイキン‐5(IL-5)抗体薬「ヌーカラ皮下注用100mg」(一般名:メポリズマブ(遺伝子組換え)以下、「ヌーカラ」)
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持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「ザイザル シロップ0.05%」500mL発売のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「ザイザル シロップ0.05%」(一般名:レボセチリジン塩酸塩)500mLについて、本日発売したことをお知らせいたします。
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Clover社とGSK、パンデミックアジュバントシステムを用いたコロナウイルス(COVID-19)ワクチン候補を評価するための研究協力を発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2020年2月24日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。
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持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「ザイザル シロップ0.05%」500mL瓶充てん品の包装規格追加に係る製造販売承認事項一部変更承認取得のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は3月4日、持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「ザイザル シロップ0.05%」(一般名:レボセチリジン塩酸塩)について、500mL瓶充てん品の包装規格追加に係る
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GSK、経済産業省の「健康経営優良法人2020(ホワイト500)」に4年連続で認定
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)はこの度、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2020(ホワイト500)」の大規模法人部門において4年連続で認定を受けたことをお知らせします。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 2020年度GSK医学教育事業助成 募集開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は「GSK医学教育事業助成」の2020年度の応募受付を本日より開始いたしました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)の3月1日付の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。
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グラクソ・スミスクライン 2019年度第業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2020年2月5日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。
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持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「ザイザル錠5mg」のOD錠(口腔内崩壊錠)「ザイザルOD錠2.5mg」、「ザイザルOD錠5mg」剤形追加の製造販売承認取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は本日、持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー性疾患治療剤「ザイザル錠5mg」(一般名:レボセチリジン塩酸塩)の剤形追加として承認申請していた
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CEPIとGSK、新型コロナウイルス(2019-nCoV)のワクチン開発に向けた国際的取り組みを強化するための協働を発表
感染症流行対策イノベーション連合(CEPI)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は本日、新型コロナウイルス(2019-nCoV)のワクチン開発に向けた国際的取組みの支援を目的とする新たな協働を行うことを発表しました。新型コロナウイルスに有効なワクチン開発を
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グラクソ・スミスクラインと国立がん研究センター 戦略的パートナーシップ契約を締結
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)と国立研究開発法人国立がん研究センター(所在地:東京都中央区、理事長 中釜斉 以下 国立がん研究センター)は、2020年1月14日付で、がん領域における研究開発に関する包括的な戦略的パートナーシップ契約を締結しました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 2020年度GSKジャパン研究助成応募受付のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、2020年度GSKジャパン研究助成の応募受付を下記のとおり開始いたします。
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GSK、狂犬病ワクチンおよびダニ媒介脳炎ワクチンの Bavarian Nordic社への売却を完了
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は2019年12月31日、トラベラーズワクチンであり、狂犬病の予防及び発病阻止を効能・効果とした「ラビピュール筋注用」(以下「ラビピュール」米国での商品名:Rabavert)とダニ媒介脳炎予防を効能・効果としたEncepurの
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A型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用50単位」、「ボトックス注用100単位」、過活動膀胱、神経因性膀胱の適応追加および上肢痙縮の用法・用量変更について承認取得
グラクソ・スミスクライン株式会社はA型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用50単位」、「ボトックス注用100単位」(以下「ボトックス」)について、本日、「既存治療で効果不十分又は既存治療が適さない過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁(以下、過活動膀胱)」