報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
-
メディカゴ社とGSK、アジュバント添加植物由来COVID-19ワクチンCOVIFENZ®のカナダ保健当局の承認を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とメディカゴ社(本社:カナダ ケベック市、以下メディカゴ社)は2月24日、COVIFENZ®COVID-19ワクチン[植物由来のウイルス様粒子(VLP)、遺伝子組換え、アジュバント添加]がカナダ保健省(Health Canada)
-
GSK、世界初の帯状疱疹啓発週間(2月28日~3月6日)に、「帯状疱疹とワクチン接種に関する日本人の意識調査」結果を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、全国の50歳以上の男女6,000名を対象に、帯状疱疹の認知とワクチン接種に関する考え方を理解することを目的とした「帯状疱疹とワクチン接種に関する日本人の意識調査」1を実施しまし
-
グラクソ・スミスクライン 2021年業績発表
2021年通年売上高は340億ポンド、AERベースでは横ばい、CERベースで5%増
-
GSK、日本人ループス腎炎既往のSLE患者さんを対象とした「Moonlight研究」を開始 ~産学連携の疾患レジストリ利活用によって新たなエビデンスの創出を実現する~
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、全身性エリテマトーデス(以下SLE)を対象とした多施設共同疾患レジストリであるLUpus registry of NAtionwide institutions(以下 ”LUN
-
GSKと英オックスフォード大学、先端技術の活用と疾病機序の解明を目指す新たな研究所「Oxford-GSK 研究所」を設立
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)と英オックスフォード大学は、5年間の大規模共同研究を実施するための「Oxford-GSK 分子コンピューター医学研究所(Oxford-GSK Institute of Molecular and Computational Med
-
GSKとサノフィ社、COVID-19ワクチン候補において追加免疫試験(ブースター接種)の良好な暫定データおよび独立モニタリング委員会の勧告に基づく第III相国際臨床試験の継続を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とサノフィ(本社:フランス、以下サノフィ社)は12月15日、COVID-19に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補をブースターワクチンとして1回接種したところ、一貫して強力な免疫応答が得られることを発表
-
GSKとメディカゴ社、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバント添加ワクチン候補の第III相臨床試験結果において良好な有効性と安全性を得たことを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とメディカゴ社(本社:カナダ ケベック市、以下メディカゴ社)は、12月7日、6ヵ国24,000例以上(18歳以上の成人)を対象に実施したGSKのアジュバントを添加したメディカゴ社の植物由来COVID-19ワクチン候補の国際共同第I
-
GSKとVir Biotechnology、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬ソトロビマブにおいてオミクロン株で報告されているすべての変異を持つスパイクタンパク質に対する中和活性の保持を前臨床データにて確認
グラクソ・スミスクライン(以下GSK)とVir Biotechnology Inc.(以下Vir社)は12月7日、モノクローナル抗体であるソトロビマブ が、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株であるオミクロン株(B.1.1.529)で報告されている変異を持つスパ
-
GSKとVir Biotechnology、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬ソトロビマブにおいてオミクロン株の主要な変異に対する活性の保持を前臨床データにて確認
グラクソ・スミスクライン(以下GSK)とVir Biotechnology Inc.(以下Vir社)は12月2日、前臨床データよりモノクローナル抗体であるソトロビマブ が、ソトロビマブの結合部位への変異を持つ新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の新規変異株、オミクロン株(B
-
GSKグループ、今年も全社員に「HIV/梅毒検査」の機会を提供
グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:野上 麻理)、ヴィーブヘルスケア株式会社(代表取締役社長:サイモ
-
GSKとVir Biotechnology、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬ソトロビマブの筋肉内注射を評価した第III相臨床試験COMET-TAILで主要評価項目を達成
グラクソ・スミスクライン(以下GSK)とVir Biotechnology Inc.(以下Vir社)は11月12日、多施設共同無作為化非盲検第III相臨床試験COMET-TAILの主要データを発表しました。
-
GSKグループ日本法人、「work with Pride2021」にて3年連続でPRIDE指標の最高ランク「ゴールド」を獲得
グラクソ・スミスクライングループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:ポール・リレット)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:野上 麻理)、ヴィーブヘルスケア株式会社(代表取締役社長:サイモ
-
GSK、腎性貧血患者を対象としたダプロデュスタット第III相試験の良好な有効性および安全性データを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は11月5日、米国腎臓学会の学術集会、腎臓週間2021において、臨床試験中の経口低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素阻害薬(hypoxia-inducible factor prolyl hydroxylase inhibitor、以
-
グラクソ・スミスクライン 第3四半期業績発表
強力なコマーシャル業務遂行と潜在需要により、医療用医薬品、ワクチン、コンシューマー・ヘルスケアいずれも売上高が増加
-
2021年度GSK医学教育事業助成の対象学会を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、「GSK医学教育事業助成」について、2021年度に採択された対象学会について、ウェブサイトを通じて発表いたしました。
-
グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の10月31日および11月1日付の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。
-
COVID-19パンデミックにより、50歳以上の成人の健康やワクチン接種の重要性に対する意識が上昇
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、8カ国(スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、ブラジル、米国、カナダ、日本)から各2,000名、合計16,000名の50歳以上の男女を対象に、健康とウェルビーイングにおけるワクチ
-
GSK、RTS,S/AS01e(RTS,S)マラリアワクチンの広範な使用に関するWHOの推奨を歓迎
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は、サハラ以南のアフリカや世界保健機関(WHO)が定義する中等症から重症のマラリア感染がみられる地域の子どものマラリアによる疾患および死亡を減少させるため、GSKのRTS,Sマラリアワクチンの広範な使用に関するWHOの推奨を歓迎し
-
2021年度「GSKジャパン研究助成」 助成対象者を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、2021年度「GSKジャパン研究助成」の助成対象者を、ウェブサイトを通じて発表いたしました。
-
モノクローナル抗体「ゼビュディ点滴静注液 500mg」(一般名:ソトロビマブ)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として製造販売承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、単回投与のモノクローナル抗体「ゼビュディ点滴静注液 500mg」[一般名:ソトロビマブ(遺伝子組換え)]について、本日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬