報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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Access to Medicine Index 2018に関するお知らせ
この度Access to Medicine Index 2018において、GSKは1位を獲得しました。また、今回の評価におけるスコアも前回より上回り、私たちはこのことをを喜ばしく思います。今回は特に世界における優先疾患での医薬品開発への注力の割合が高いこと、またそれを推進していく
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ジャパンワクチン株式会社の解散に関するお知らせ
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「第一三共」)とグラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、以下「GSK」)は、第一三共およびGSKの合弁会社であるジャパンワクチン株式会社(本社:東京都千代田区、以下「ジャパンワクチン」)を解散することに合意しましたので
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グラクソ・スミスクライン株式会社 2018年度GSK医学教育事業助成の対象学会を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、本日、2016年より開設したGSKの助成制度「GSK医学教育事業助成」について、2018年度に採択された対象学会について、ウェブサイトを通じて発表いたしました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 2018年度BCCJブリティッシュ・ビジネス・アワード 「ダイバーシティ&インクルージョン賞」を受賞
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は11月2日、在日英国商業会議所(BCCJ)が主催する「2018年度BCCJブリティッシュ・ビジネス・アワード」において、「ダイバーシティ & インクルージョン賞」を受賞しました。
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グラクソ・スミスクライン 2018年第3四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2018年10月31日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。
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GSK、慢性腎臓病に伴う貧血患者を対象としたダプロデュスタットの第III相試験から得られた結果を発表 2019年に予定する国内承認申請の裏付けとする主要3試験のうち2つ目の試験
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は、本日、低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素の経口阻害薬であるダプロデュスタットに関し、慢性腎臓病(CKD)に伴う貧血の治療薬の候補として日本人患者を対象に評価した、無作為化、二重盲検、実薬対照、第III相試験から得られた
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グラクソ・スミスクライン株式会社 2018年度「GSKジャパン研究助成」 助成対象者を発表~日本の若手研究者によるイノベーションへの貢献を目指して~
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、本日、2018年度「GSKジャパン研究助成」の助成対象者をウェブサイトを通じて発表いたしました。
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小児重症喘息を対象とした治療薬としてヌーカラ(メポリズマブ)を 欧州委員会が承認 好酸球性の小児重症喘息に対する欧州初の抗IL-5生物学的製剤
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は8月30日、小児から青年期(6~17歳)の好酸球性の重症喘息患者に対する追加維持治療薬としてヌーカラ(メポリズマブ)が欧州委員会から製造販売承認を取得したことを発表しました。この適応拡大により、ヌーカラは、欧州医薬品庁(EMA)
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企業活動と医療機関等・患者団体との関係の透明性に関する指針に基づく2017年度の支払いデータの公開について
グラクソ・スミスクライン株式会社は、透明性ガイドラインに基づく2017年度(2017年1月1日から2017年12月31日)の医療機関等ならびに患者団体に対する支払いを8月24日から当社ホームページで公開いたしました。
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抗うつ薬 「パキシルCR錠6.25mg」承認取得のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は、本日、抗うつ薬 「パキシルCR錠6.25mg」(一般名:パロキセチン塩酸塩水和物、以下「パキシルCR錠」、CRは徐放性製剤“Controlled Release”の略称)について
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GSK、「第31回日経ニューオフィス賞」で「ニューオフィス推進賞」および「クリエイティブ・オフィス賞」を受賞
英国系製薬会社グラクソ・スミスクライン・グループの日本法人、グラクソ・スミスクライン株式会社、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社、ヴィーブヘルスケア株式会社はこの度、「第31回日経ニューオフィス賞」において、「ニューオフィス推進賞」及び
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グラクソ・スミスクライン 2018年第2四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2018年7月25日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。
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GSK、ベンリスタの長期投与による臓器障害進行抑制に関する 新たな結果を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は6月13日、ベンリスタ(一般名:ベリムマブ(遺伝子組換え))を投与した疾患活動性のある全身性エリテマトーデス(SLE)患者では臓器障害進行が抑えられることを示唆する、2つの新たな解析結果を発表しました。これらのデータは
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グラクソ・スミスクライン株式会社 執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)の7月1日付の執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役及び監査役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)の6月30日付ならびに7月1日付の取締役及び監査役人事について下記の通りお知らせいたします。
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ヌーカラ(メポリズマブ)の臨床試験における長期安全性データ、一貫した増悪抑制および喘息コントロールについて
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は本日、重症好酸球性喘息を対象とした抗IL-5生物学的製剤の中で最も長期間の試験から、新たなデータが得られたことを発表しました。
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「ヌーカラ皮下注用100mg」 好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の適応追加のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)は本日、厚生労働省より、「ヌーカラ皮下注用100mg」(以下「ヌーカラ」)について、成人に対し、「既存治療で効果不十分な好酸球性多発血管炎性肉芽腫症」の効能・効果で適応追加の承認を取得した
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A型ボツリヌス毒素製剤 「ボトックス注用50単位」、「ボトックス注用100単位」、 痙攣性発声障害の効能・効果で適応症の追加承認取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)はA型ボツリヌス毒素製剤 「ボトックス注用50単位」、「ボトックス注用100単位」(以下「ボトックス」)について、本日、痙攣性発声障害の効能・効果で承認を取得したことをお知らせいたします。
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米国でCOPD患者の治療薬として1日1回投与によるTrelegy Elliptaの適応拡大が承認
グラクソ・スミスクラインおよびInnoviva, Inc.(NASDAQ:INVA)は4月24日、米国食品医薬品局(FDA)がTrelegy Ellipta(フルチカゾンフランカルボン酸エステル/ウメクリジニウム臭化物/ビランテロールトリフェニル酢酸塩、FF/UMEC/VI)の
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Trelegy Elliptaに関するIMPACT試験がNEJMに掲載
グラクソ・スミスクラインおよびInnoviva, Inc.(NASDAQ:INVA)は4月18日、増悪歴のある慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者を対象として行われた過去最大規模の試験となる、IMPACT試験がNew England Journal of Medicine(NEJM)