報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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グラクソ・スミスクライン「ワクチンで防げる感染症に関する啓発活動」を開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、ワクチン接種により予防できる感染症から、生涯を通して身を守ることの重要性を広く啓発していくことを目的に、9月13日より、「ワクチンで防げる感染症に関する啓発活動」を開始します。
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬としてモノクローナル抗体ソトロビマブの製造販売承認を申請
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、単回投与のモノクローナル抗体ソトロビマブ(sotrovimab)について、本日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する治療薬として厚生労働省に製造販売承認申請を行っ
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グラクソ・スミスクライン株式会社 執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の9月1日付の執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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GSKとCureVac、第二世代mRNA COVID-19ワクチン候補CV2CoVが前臨床試験で免疫応答と予防効果を示したことを発表
CureVac N.V.(本社:米国、以下CureVac社)とグラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は、非ヒト霊長類における新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)チャレンジ試験において、CureVac社の第一世代ワクチン候補CVnCoVおよび第二世代ワクチン候補C
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グラクソ・スミスクライン 第2四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2021年7月28日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。詳細はhttps://www.gsk
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GSK、腎性貧血患者を対象としたダプロデュスタットの5つの第III相試験の良好な結果を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は7月16日、臨床試験中の経口低酸素誘導因子プロリン水酸化酵素阻害薬(hypoxia-inducible factor prolyl hydroxylase inhibitor、以下 HIF-PH阻害薬)であるダプロデュスタットに
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新たなGSK、ワクチンおよびスペシャリティ領域の医薬品ポートフォリオ並びに後期パイプラインの牽引により、今後10年間で企業成長および業績面における大幅な変革を予定
GlaxoSmithKline plc(GSK LSE & NYSE)は、6月23日に行われたInvestor Updateにおいて、2022年半ばに予定しているコンシューマー・ヘルスケア事業の分離後の株主価値創出のための戦略、成長の見通しおよび計画の詳細を発表しました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 執行役員人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の7月1日および6月30日付の執行役員人事について下記の通りお知らせいたします。
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GSKとVir Biotechnology、sotrovimabにおけるCOMET臨床開発プログラムの進捗を発表
グラクソ・スミスクライン(以下GSK)とVir Biotechnology Inc.(以下Vir社)は6月21日、第III相臨床試験COMET-ICE(COVID-19 Monoclonal antibody Efficacy Trial – Intent to Care Ear
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GSKとVir Biotechnology、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の軽症から中等症の高リスク成人・小児患者を対象とした治療薬としてsotrovimab(VIR-7831)が、米国食品医薬品局(FDA)より緊急使用許可を取得したことを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とVir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は5月26日、 単回投与のモノクローナル抗体であるsotrovimab(旧称:VIR-7831)について、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)陽性と
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン候補の第III相国際臨床試験を開始
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とサノフィ(本社:フランス、以下サノフィ)は、5月27日、COVID-19に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補について、安全性、有効性、および免疫原性の評価を目的とした第III相臨床試験への被験者登録
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GSK、国連気候変動会議COP26のプリンシパルパートナーに就任
GSKは、2021年11月に、英国政府がグラスゴーでイタリアと共同議長を務めて主催する国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)のプリンシパルパートナーに就任しました。
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GSKとメディカゴ社、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するアジュバント添加ワクチン候補の第II相臨床試験から良好な中間解析結果が得られたと発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とメディカゴ社(本社:カナダ ケベック市、以下メディカゴ社)は、5月18日、GSKのアジュバントを添加したメディカゴ社の植物由来COVID-19ワクチン候補の第II相臨床試験において、安全性および免疫原性に関し良好な中間解析結果が
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GSKとサノフィ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン候補の第II相臨床試験において全年齢層の成人で安定した免疫応答を示したと発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とサノフィ(本社:フランス、以下サノフィ社)は、5月17日、COVID-19に対する遺伝子組換えタンパク質ベースのアジュバント添加ワクチン候補について、722人からなる全年齢層の成人を対象とした第II相臨床試験で、COVID-19
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グラクソ・スミスクライン 第1四半期業績発表
この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2021年4月28日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先されます。詳細はhttps://www.gsk
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ヒト化抗インターロイキン5モノクローナル抗体薬「ヌーカラ皮下注用100mg」の液剤「ヌーカラ皮下注100mgシリンジ」および「ヌーカラ皮下注100mgペン」「在宅自己注射指導管理料」対象薬剤に追加のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、ヒト化抗IL-5モノクローナル抗体薬「ヌーカラ皮下注用100mg」(一般名:メポリズマブ(遺伝子組換え)以下「ヌーカラ」)の液剤であるプレフィルドシリンジ製剤「ヌーカラ皮下注10
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GSKとLilly、Vir Biotechnology 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の低リスク成人患者さんを対象にbamlanivimabとVIR-7831の併用療法を評価する第II相臨床試験「BLAZE-4」の良好なトップラインデータを発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)とイーライ・リリー社(本社米国、以下リリー社)、Vir Biotechnology, Inc.(本社:米国、以下Vir社)は3月29日、軽症から中等症の新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)低リスク成人患者さんを対象と
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GSK、ノババックス社の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの製造を支援
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は、ノババックス社および英国政府「ワクチン・タスクフォース」との間で、ノババックス社のCOVID-19ワクチン候補(NVX-CoV2373)について、英国での使用分として最大6,000万回分の製造を支援することで、基本合意しました
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2021年度GSK医学教育事業助成 募集開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は「GSK医学教育事業助成」の2021年度の応募受付を本日より開始いたしました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)の2021年3月26日付の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。