報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
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GSKのベピロビルセンナトリウムがB型肝炎ウイルス持続感染に対する先駆的医薬品に指定
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、B型肝炎ウイルス(Hepatitis B virus:HBV)持続感染の治療薬として開発中のアンチセンスオリゴヌクレオチド(antisense oligonucleotide:
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GSK、ヌーカラの鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎における成人を対象とした効能・効果追加に係る製造販売承認事項一部変更承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、抗インターロイキン-5(IL-5)抗体薬である「ヌーカラ皮下注100mgペン」「ヌーカラ皮下注100mgシリンジ」(一般名:メポリズマブ(遺伝子組換え)、以下「ヌーカラ」)
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GSK、気管支喘息治療薬「レルベア50エリプタ」の発売開始のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、5歳~12歳未満の小児患者さんを対象とする1日1回投与、単一吸入器による気管支喘息治療薬「小児用レルベア50エリプタ 14吸入用/30吸入用」(以下、レルベア50エリプタ)
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GSKのJemperli(dostarlimab)と化学療法との併用療法について、初発進行または再発の子宮体がんを有する全ての成人患者さんへの適応拡大を米国食品医薬品局が承認
GSK(本社:英国)は、Jemperli(dostarlimab)とカルボプラチンおよびパクリタキセル(化学療法)との併用、それに続くJemperliの単剤療法は、初発進行または再発の子宮体がんの成人患者さんへの治療を適応として米国食品医薬品局(FDA)が承認したことを発表しまし
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RSウイルスを含む呼吸器ウイルスの有病率や予後への影響を評価する医師主導の観察研究「EVERY study」の成果が「Journal of Infection and Chemotherapy」に掲載
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、特定非営利活動法人臨床評価研究所(所在地:京都府中京区、代表:粉川洋幸)が実施する、救急入院した呼吸器症状を有する50歳以上の患者さんを対象としたRSウイルスを含む呼吸器ウイルス
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GSK、大腸がんの治験において、MICINの分散型臨床試験(DCT)プラットフォームMiROHAの使用を開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)、株式会社MICIN(本社:東京都千代田区、代表取締役:原聖吾、以下「MICIN」)は、大腸がんの治験において、患者さんの来院に依存しない分散型臨床試験(Decentralized
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GSK、帯状疱疹の疾患と予防啓発を目的とする2つの新TVCM「聞いてみませんか?帯状疱疹のこと」篇と「まさか自分が」篇を8月19日より全国で放映開始
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、帯状疱疹(たいじょうほうしん)についてより多くの方々にご理解いただき、医師への相談のきっかけとなるよう、俳優の風吹ジュンさんを起用した帯状疱疹疾患啓発の新TVCM「聞いてみませ
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GSK、骨髄線維症の治療薬「オムジャラ錠」の発売開始のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、骨髄線維症治療薬オムジャラ錠100mg/150mg/200mg(一般名:モメロチニブ塩酸塩水和物、以下オムジャラ)について、発売開始したことをお知らせします。
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GSK、2024年第2四半期業績発表 業績は引き続き好調。2024年ガイダンスを上方修正
幅広い領域における良好なパフォーマンスが、売上、コア利益、コア1株当たり利益の伸びを牽引
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多発性骨髄腫に対するBlenrep併用療法の承認申請について欧州医薬品庁が受理
GSK(本社:英国)は、再発または難治性の多発性骨髄腫の治療としてBlenrep(ベランタマブ マホドチン)とボルテゾミブおよびデキサメタゾン(bortezomib plus dexamethasone、以下BorDex)またはポマリドミドおよびデキサメタゾン(pomalidom
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GSKのJemperli(dostarlimab)と化学療法の併用療法における初発進行または再発の子宮体がんを有する全ての患者さんを対象とした適応拡大申請について欧州医薬品庁が受理
GSK(本社:英国)は、Jemperli(dostarlimab)と標準化学療法(カルボプラチンおよびパクリタキセル)との併用について、初発進行または再発の子宮体がんの成人患者さん全体への適応拡大の申請を欧州医薬品庁(EMA)が受理したことを発表しました。
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GSK、骨髄線維症の治療薬「オムジャラ錠」の製造販売承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、骨髄線維症治療薬オムジャラ錠100mg/150mg/200mg(一般名:モメロチニブ塩酸塩水和物、以下オムジャラ)について、製造販売承認を取得したことをお知らせします。
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GSK、気管支喘息治療薬レルベア50エリプタについて小児に対し新たに製造販売承認を取得、レルベア100エリプタについて小児に対する製造販売承認事項一部変更承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、1日1回投与、単一吸入器による気管支喘息治療薬「レルベア50エリプタ 14吸入用/30吸入用」を5歳~12歳未満の小児気管支喘息患者さんに対する製造販売承認の取得、「レルベ
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GSK、ボトックスの上肢痙縮・下肢痙縮の小児における用法・用量追加に係る製造販売承認事項一部変更承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、A型ボツリヌス毒素製剤「ボトックス注用50単位」、「ボトックス注用100単位」(以下ボトックス)について、公知申請*に基づき、上肢痙縮および下肢痙縮の2歳以上の小児における
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GSK、ベンリスタ皮下注200mgオートインジェクター、小児の用法・用量追加に係る製造販売承認事項一部変更承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、本日、「ベンリスタ皮下注200mgオートインジェクター」(一般名:ベリムマブ(遺伝子組換え)、以下ベンリスタ)について、既存治療で効果不十分な全身性エリテマトーデス(以下SLE)
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GSK、局所進行性のミスマッチ修復機能欠損を有する直腸がん患者さんを対象としたJemperli(dostarlimab)の臨床試験において100%の完全奏効率を継続的に示す良好な結果を発表
GSK(本社:英国)は、ミスマッチ修復機能欠損(mismatch repair deficient、以下dMMR)を有する局所進行性直腸がんの手術に代わる初回治療としてJemperli(dostarlimab)を評価したメモリアル・スローン・ケタリングがんセンター(Memoria
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再発または難治性の多発性骨髄腫患者さんを対象としたGSKのBlenrepの併用療法と標準治療との比較試験であるDREAMM-8において、Blenrepの併用療法での病勢進行または死亡のリスクが約50%低下
GSK(本社:英国)は、再発または難治性の多発性骨髄腫に対する二次治療以降の治療として、Blenrep(ベランタマブ マホドチン)とポマリドミドおよびデキサメタゾン(Pomalidomide plus Dexamethasone、以下PomDex)との併用療法と、標準治療であるボ
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GSKのRSウイルスワクチン「アレックスビー」、RSウイルスによる感染症のリスクが高い50~59歳への接種対象者拡大について米国FDAより承認を取得
GSK(本社:英国)は、RSウイルスワクチン「Arexvy(アジュバント添加RSウイルスワクチン)(以下アレックスビー)」について、米国食品医薬品局(FDA) より、RSウイルスによる下気道疾患の予防を目的として、RSウイルスによる感染症に罹患するリスクが高いと考えられる50~5
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GSK、重症喘息患者さんを対象としたdepemokimabの第III相試験について良好な結果を発表
GSK(本社:英国)は、血中好酸球数を特徴とする2型炎症を伴う重症喘息の成人および青年の患者さんを対象に、depemokimabの有効性と安全性をプラセボと比較し評価した第III相臨床試験であるSWIFT-1およびSWIFT-2試験について、良好な結果が得られたことを発表しました
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GSK、薬剤耐性(AMR)に取り組むフレミング・イニシアティブの創設パートナーに
GSK(本社:英国)は、「フレミング・イニシアティブ(Fleming Initiative)」の最初の創設パートナーになりましたことをお知らせします。