報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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GSK、60歳以上を対象としたRSウイルスワクチン「アレックスビー筋注用」発売開始のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、本日、60歳以上の成人を対象とするRSウイルスによる感染症の予防を目的とした「アレックスビー筋注用」(以下、アレックスビー)について、発売開始したことをお知らせします。
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GSK、「RSウイルス感染症と予防に関する日本人の意識調査」結果を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、全国の60歳以上の男女約6,500名を対象に、RSウイルス感染症と予防の認知について理解することを目的とした「RSウイルス感染症と予防に関する日本人の意識調査」の結果を発表しま
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GSKのJemperli(dostarlimab)と化学療法との併用療法について、dMMR/MSI-Hの原発性進行・再発の子宮体がんに対する初の一次治療のがん免疫療法として、欧州委員会が承認
GSK(本社:英国)は、ミスマッチ修復欠損(mismatch repair deficient、以下dMMR)もしくは高頻度マイクロサテライト不安定性(microsatellite instability-high、以下MSI-H)の原発性進行・再発子宮体がん患者さんのうち、全身
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GSK、Blenrepについて、再発または難治性の多発性骨髄腫に対する標準治療との第III相直接比較試験であるDREAMM-7より得られた良好な結果を発表
GSK(本社:英国)は、再発または難治性の多発性骨髄腫に対する二次治療としてベランタマブ マホドチンを評価する第III相直接比較試験であるDREAMM-7において、予定されていた中間解析の結果が良好であったことを発表しました。
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GSK、日本を含む12カ国を対象とした帯状疱疹に関する意識調査の結果を発表 ~帯状疱疹の症状や発症リスクなどに対する誤解が明らかに~
GSK(本社:英国)は、日本を含む12カ国を対象とした帯状疱疹に関する意識調査の結果を発表しました。本調査から、帯状疱疹の発症リスクが高い50歳以上の成人集団において、帯状疱疹の認知が充分でないことが示され、また、Googleで最も多く検索されている疾患のひとつである帯状疱疹への
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GSK、RSウイルスワクチン「アレックスビー筋注用」のRSウイルスによる感染症に罹患するリスクが高い50~59歳の成人への接種対象者拡大について日本で承認申請
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、本日、RSウイルスによる感染症の予防を目的とした「アレックスビー筋注用」(以下、アレックスビー)について、厚生労働省にRSウイルスによる感染症に罹患するリスクが高いと考えられる
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GSK、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)についてウェブサイトを通じた情報提供活動を強化
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(こうさんきゅうせい たはつけっかんえんせい にくげしゅしょう、eosinophilic granulomatosis with polyangii
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貧血を伴う骨髄線維症患者さんを対象としたGSKの治療薬モメロチニブについて、欧州医薬品庁の医薬品委員会が承認を勧告する肯定的意見を採択
GSK(本社:英国)は、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬による治療歴のない、またはルキソリチニブによる治療歴のある中等度から重度の貧血を伴う骨髄線維症(原発性あるいは、真性多血症や本態性血小板血症に続発)の成人患者さんを対象とした脾腫(脾臓の肥大)または全身症状を改善する治療薬とし
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GSKのRSウイルスワクチン「アレックスビー」が米TIME誌「THE BEST INVENTIONS OF 2023」に選出
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、RSウイルスワクチン「アレックスビー(Arexvy)」が、米国TIME誌の2023年版「THE BEST INVENTIONS OF 2023」の医療部門において選定されたこと
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GSK、中国Hansoh社とHS-20089に関する独占ライセンス契約を締結
GSK(本社:英国)は、中国のバイオ医薬品企業のHansoh Pharma社(以下、Hansoh社)と、第I相臨床試験(NCT05263479)段階のB7-H4を標的とする抗体薬物複合体(antibody-drug conjugate、以下ADC)であるHS-20089について独
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GSK、2023年第3四半期業績発表
年累計業績と四半期業績が好調で、通年のガイダンスを上方修正
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GSKグループ日本法人、LGBTQ+に関する取り組みを評価する「PRIDE指標2023」において5年連続で「ゴールド」認定を獲得
GSKグループの日本法人(以下GSK)、グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット)、ヴィーブヘルスケア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:村木 基)は、職場におけるLGBTQ+に関する取組みの評価指標であるPRIDE指標1の「ゴ
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GSK、RSウイルスによる感染症のリスクが高い50~59歳の成人を対象としたRSウイルスワクチン「アレックスビー」の臨床試験において肯定的な結果を示す新たなデータを発表
GSK(本社:英国)は、RSウイルスによる下気道疾患のリスクが高い特定の基礎疾患を有する集団を含む50~59歳の成人を対象としたRSウイルスワクチン、Arexvy(アレックスビー、アジュバント添加RSウイルスワクチン)の免疫応答と安全性を評価した第III相臨床試験[NCT0559
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LGBTQ+に関する製薬5社 社員ネットワーク合同講演会実施のご報告
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)とヴィーブヘルスケア株式会社(代表取締役:村木 基)は、DE&I活動を推進する製薬企業5社の従業員ネットワークグループであるPharma Ally Japan活動の一環として、合同講
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GSKとセーブ・ザ・チルドレン、受賞歴のあるパートナーシップを更新し、ワクチンを一度も接種したことがない「ゼロ投与」の子どもを減らすための取り組みを強化
GSK(本社:英国)とセーブ・ザ・チルドレンは、受賞歴のあるパートナーシップをさらに5年間延長することを発表しました。
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GSKとヴィーブヘルスケア、業界をリードする感染症ポートフォリオの科学的進歩について米国感染症学会週間(IDWeek 2023)で発表
GSK(本社:英国)とヴィーブヘルスケアは、業界をリードする感染症パイプラインとポートフォリオの新しいデータについて、米国ボストンで開催(10月11日~15日)の米国感染症学会週間(IDWeek 2023)で発表しました。
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GSK、喘息患者さんを対象としたLINE公式アカウント「ともに歩こう ぜんそく.jp」を開設
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)は、気管支喘息(以下、喘息)の患者さんと医師との対話を支援するLINE公式アカウント「ともに歩こう ぜんそく.jp」を開設したことをお知らせします。
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GSK、貧血を伴う骨髄線維症患者さんを対象とした初の治療薬、モメロチニブ(Ojjaara)が米国FDAより承認を取得
GSK(本社:英国)は、原発性骨髄線維症および二次性骨髄線維症(真性多血症または本態性血小板血症に続発)を含む中間または高リスクの貧血を伴う成人の患者さんを対象とする骨髄線維症の治療薬、モメロチニブ(米国の製品名:Ojjaara)について、米国食品医薬品局(FDA)の承認を取得し
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GSKと九州大学が戦略的パートナーシップ契約を締結
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下GSK)と国立大学法人九州大学(所在地:福岡県福岡市 総長:石橋 達朗、以下 九州大学)は2023年8月17日付で、戦略的パートナーシップ契約を締結しました。
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GSK、60歳以上を対象としたRSウイルスワクチン「アレックスビー筋注用」の製造販売承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・リレット、以下 GSK)は、本日、60歳以上の成人を対象とするRSウイルスによる感染症の予防を目的とした組換えRSウイルスワクチン「アレックスビー筋注用」(以下、アレックスビー)について、製造販売承認を取