プロジェクトマネジメント部

メディカルプロジェクトマネージャー

男性目線の育児と仕事の共存

メディカルと開発の連携プレー

GSKではメディカルと開発があるのですが、密に連携できるところに魅力を感じています。私はメディカルに所属していますが、同じ部門内にプロトコールに関わっている開発の社員もおり「連携しながら進める」カルチャーが根付いています。メディカルと開発、それぞれがお互いの仕事を近くで見ることができるので、仕事を進める上でも、キャリアを考える上でもプラスに働くと感じています。

スタートアップ企業のようなカルチャーも併せ持つ

リーダーが、私たちを力強く導いて、やらなければならないことを明確に示してくれます。オンコロジーは小さなチームで、初のオンコロジー製品の上市を控えているため、良い意味でスタートアップ企業のようなカルチャーもあると感じています。
また常に変化に対応することを求められており、決められたことをやるだけではなく、自ら考えチームで決めることができる良さがあります。少数精鋭でさまざまな経験もできることに魅力に感じて入社を決めました。

選択できるキャリアプラン

これまでも自分のキャリアを自分で考え、自分の能力開発をしながら可能性を広げてきました。そのような折、タイミングよくGSKと出会い入社を決めました。GSKにはジョブポスティング制度があるので、次に挑戦するタイミングが来たと感じたなら活用したいと思っています。現在の専門性を活かしステップアップするのか、新たな挑戦を行うのかも、これから考えていきたいと思います。

仕事と育児のバランス

朝は妻と役割分担をして、夕方18時から20時半くらいまでは、食事やお風呂など、子供と一緒に過ごしています。周囲にも育児中の社員が多くいます。育児に充てる時間は先にブロックしておき、カレンダーでスケジュールを共有、チームに周知し理解を得ながら仕事を進めることで、チームの連携も円滑に行われています。

一緒に働きませんか

会社、開発パイプライン、制度、働き方など、マクロな部分は入社前でも、ある程度はウェブサイトなどで見える部分があります。併せて私はミクロの部分も会社選びでは大切だと考えています。どのような人が働いているのか、社員同士はどういった関係性で働いているのかが気になりました。GSKは新しい社員を「ウェルカムな雰囲気」で受け入れる風土があると思います。

※掲載内容はすべて取材当時のものです