東日本大震災復興支援 その4 被災地における疾患対策に協力

GSKでは、この度の震災で、時間の経過とともに発症の増加が懸念され、しばしばその危険性が指摘されているエコノミークラス症候群(深部静脈血栓症および肺血栓塞栓症)の対策のために、岩手県、宮城県、福島県、新潟県の医療機関に抗凝固薬「アリクストラ」の寄贈を決定いたしました。

グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:フィリップ・フォシェ、本社:東京都渋谷区、以下GSK)は、東日本大震災により被害にあわれた方々並びに地域への追加支援策について以下の通り発表いたします。下に示します通り、GSKは様々な方法で震災によって被災された地域の支援を行っております。今般、その一環として以下の追加支援を行います。

GSKでは、この度の震災で、時間の経過とともに発症の増加が懸念され、しばしばその危険性が指摘されているエコノミークラス症候群(深部静脈血栓症および肺血栓塞栓症)の対策のために、岩手県、宮城県、福島県、新潟県の医療機関に抗凝固薬「アリクストラ」の寄贈を決定いたしました。

  • 製品名:「アリクストラ®皮下注」:総数1050本
  • 薬価換算額:約400万円

すでにご案内の通り、GSKは、義援金として2億円を日本赤十字社を通じて寄贈いたしました。他に社員からの募金に会社からのマッチング分を加えた合計15,318,000円を日本赤十字社を通じて寄贈、関連会社であるヴィーブヘルスケア株式会社(以下ViiV)では1,000万円の義援金を寄贈しております。さらに、一般用医薬品のかぜ薬ならびにハミガキ、歯ブラシ製品約8000万円分、医療機関ならびに日本製薬工業協会からの依頼を受けて、GSKとViiVが販売している医療用医薬品10品目、薬価ベースで1億7千万円分の寄贈いたしました。また、被災地への直接支援として毎週一回、ボランティア社員が被災地にいる社員、医療機関、避難されている方々に必要な物資をお届けする活動、「チームオレンジ」を展開しております。

GSKは事態の進展を注意深く見守っており、今後復興のために更に多くの援助が必要となりますが、それらに関しても被災地のニーズに対応した、私どもにできる最大限の支援策を引き続き検討、実行して参ります。

 


生きる喜びを、もっとDo more, feel better, live longer

グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。