倫理基準

私たちの企業文化は、倫理的な方法で行動し、正しいことを行い、懸念があればそれに対処するよう社員を導きます。社員一人ひとりが、これを実践することが重要であり、サプライヤーにも同じことを期待します。

倫理基準

GSK社員の正しい行動をサポートする

GSK社員の正しい行動をサポートする

GSKのすべての社員は、「Working at GSK」トレーニングプログラムを修了しなければなりません。これは、GSKが社員に期待することを詳細に説明したものです。

また、贈収賄防止(ABAC)トレーニングも受講しています。これにより、特に第三者との関係において、潜在的なABACリスクを特定し、軽減する方法や、利益相反を認識し報告し管理する方法を学ぶことができます。

また、社員には、あらゆる形態のハラスメントを一切容認しないというGSKの方針を説明し、利用できるサポートやアドバイスについての指針を提供する、必須の年次研修を提供しています。

GSKの社内外で働く誰もが、報復を恐れることなく、ホットラインを通じて懸念を表明し、独立した第三者に伝えることができます。私たちはすべての懸念を真摯に受け止め、各報告を検討し、正式に調査が必要かどうか判断します。調査の結果、社員がGSKのポリシーに違反していることが判明した場合、それに応じて措置を講じます。

倫理基準に関する、詳しい情報はこちら(英語)

コンプライアンスへの取り組みに関するお問い合わせ先

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