グラクソ・スミスクライン株式会社 取締役人事についてのお知らせ

グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:ポール・リレット、本社:東京都港区、以下GSK)の2月13日付の取締役人事について下記の通りお知らせいたします。

フィリップ・フォシェは、2月13日付でGSKの取締役会長を退任するとともに退社します。

フィリップ・フォシェは、2010年1月にGSKの代表取締役社長に就任し、2018年4月より取締役会長を務めてきました。

退任にあたりフィリップ・フォシェは次のように述べています。
「9年にわたりGSKの代表取締役社長および取締役会長を務められたことを大変光栄に思っています。ポール・リレットが2018年2月1日に代表取締役社長に就任して以来、GSKは新たな戦略とアプローチによるリーダーシップのもと、順調に前進しています。GSKが最先端の科学と信頼を誇り、高いビジネス成果をあげる世界トップクラスのヘルスケアカンパニーとして、更なる成長を遂げライフサイエンスに貢献していくものと確信しています。」

 

GSKは、より多くの人々に「生きる喜びを、もっと」を届けることを存在意義とする科学に根差したグローバルヘルスケアカンパニーです。詳細情報はhttps://jp.gsk.com/を参照ください。