疾患領域

私たちは、主要な疾患領域の連携をより強化し、テクノロジーを組み込むことで研究を加速し、パイプラインをより良く、より早く上市すること目指しています。

私たちのポートフォリオとパイプラインは、4つの主要な疾患領域にフォーカスしています。これらは、疾患の予防と治療のために私たちが注力する領域です。

感染症
私たちの感染症ポートフォリオは業界でも幅広く、HIVを含めるとパイプラインの3分の2を占めています。
感染症
HIV
私たちはHIVのリーダーであり、世界的な流行を終わらせることに注力しています。私たちは、患者さんのインサイトを原動力に、業界をリードするパイプラインを有しています。
HIV
呼吸器・免疫
私たちは、数十年にわたる先駆的な研究に基づき、呼吸器の科学の最前線を押し進め、免疫系の科学を活用することで、アンメットニーズのある領域で患者さんの転帰を改善することを目指しています。
呼吸器・免疫
オンコロジー
私たちは、血液がんおよび女性特有のがんに焦点を当てた新たなポートフォリオを有しており、がん免疫療法において先駆的な進歩を遂げようとしています。
オンコロジー

こちらもご覧ください

イノベーション

イノベーション

サイエンス、テクノロジー、人財を結集し、力を合わせて病に先手を打つ、というGSKの存在意義を果たすうえで欠かせないのがイノベーションです。
開発パイプライン

開発パイプライン

GSKの現在の開発パイプラインについてご紹介します。
臨床試験

臨床試験

GSKの臨床試験のプロセスや、そこでの医師と志願者との協力方法について、志願者になる方法についてご紹介します。スタディー・レジスターでは、GSKの臨床試験の全データを閲覧できます。

NP-JP-NA-WCNT-240026