存在意義・戦略・カルチャー
GSKは、サイエンス、テクノロジー、人財を結集し、力を合わせて病に先手を打つ、という存在意義を持った、グローバルなバイオ医薬品企業です。
私たちは、今後10年間で25億の人々の健康に貢献し、社員が生き生きと活躍しながら成長できる企業として成功することを目指しています。
私たちの戦略
私たちは、バイオ医薬品に特化した企業です。スペシャリティ医薬品、ワクチン、ジェネラル医薬品で、病気を予防し、治療します。
免疫系科学と先進技術に重点を置き、呼吸器・免疫・炎症、オンコロジー、HIV、感染症の4つの主要な治療領域で研究開発へ投資を行うことで、人々の健康に大きく貢献します。
私たちのAhead Together戦略とは、早期に介入して疾患を予防し、その経過を変えることで、人々を守り、医療システムに貢献することを意味します。
私たちの長期的な優先事項

免疫系科学に対する理解と先端技術を組み合わせることで、人々の生活を一変させる可能性を持つ新薬やワクチンを開発することができます。科学技術の急速な進歩により、病気の予防と治療に新たな機会が生まれています。私たちの幅広いポートフォリオとパイプラインは、2024年の主要なマイルストーンを達成し、引き続き強化されています。研究開発を補完するために、世界トップクラスの組織・機関と戦略的パートナーシップを提携し、新たな科学技術へのアクセスを可能にしています。
開発パイプラインにあるワクチンと医薬品の数
71第III相臨床試験における良好な結果(2024年)
13申請、承認取得数(2024年)
23
私たちのカルチャー
GSKのカルチャーは、社員全員が共有するものです。それは私たちの存在意義をより強固にする原動力、戦略の実現を後押しし、GSKを社員がいきいきと働ける場所にするためのものです。患者さんのための高い志を持ち、結果に責任を持ち、正しいことをするという私たちのカルチャーは、患者さん、株主、社員のために、ともに成果を上げるための基礎となるものです。
私たちの行動指針は、GSKと社員が共に前進するためのコミットメントを定めたものです。正しい方法で高い志を実現し、私たちのカルチャーを生かし、GSKをエキサイティングで活気ある職場にします。
※本コンテンツは、英国本社とするGSKグループを紹介するもので、日本国内に居住されている方のためのものです。