人事制度のご案内

労働条件、福利厚生、研修など人事制度をご覧いただけます。

給与

GSKにおける給与は、職務の価値や責任の大きさ、会社業績への影響度合い、スキル等とその職務を遂行する際に発揮している能力、ノウハウによって決定されます。

就業時間

本社     : 9:00~17:45(休憩1時間、フレックスタイム制度あり)
今市工場   : 8:30~17:15(休憩1時間、シフトタイム制、一部職種はフレックスタイム制度あり)
その他事業所 : 9:00~17:45(休憩1時間)

休日・休暇

社員の立場に立ったさまざまな休暇制度を設けています。

休日     : 完全週休2日制(土、日)、祝日、年末年始、5月1日、四季休暇(5日)
年次有給休暇 : 有給休暇 勤続年数に応じて最高23日、積立年次有給休暇(最大60日まで)
特別無給休暇 : 出産休暇、通院休暇、子の看護休暇、学校行事休暇、介護休暇、公傷休暇ほか

社会保険

各種社会保険が完備されています。

従業員持株会

社員自身の拠出額を原資として、定期的に英国GSK plcの株式を購入する制度です。

健康診断

定期健診、生活習慣病健診、人間ドックなど。

子育てサポート企業認定

GSKは、仕事と子育てを両立しながら社員が自分の持つ力を最大限に発揮し生き生きと働くための環境整備を積極的に進めています。営業職を対象に産前休暇は産前12週(法定は6週)より取得が可能であったり、育児休業は法定期間を上回る期間の取得が可能です。こういった取り組みが評価され、厚生労働省より子育てサポート企業として認定されました。

*子育てサポート企業とは?
次世代育成支援対策法に基づいて、仕事と子育ての両立支援をする行動計画を策定し、その計画目標を達成しかつ一定の認定基準(育児休職取得率、制度の整備状況など)を満たした企業は、厚生労働大臣より「次世代育成支援対策に取り組んでいる 企業」=「子育てサポート企業」として認定されます。

育児休職制度

生後満2歳未満の子を養育する社員を対象に、育児休職制度を設けて雇用の継続を促進しています。
休職期間は法定では1年ですが、最長で満2歳の誕生月の末日まで延長することが可能です。

介護休職制度

対象となる家族に対して長期の介護が必要な社員に、介護休職制度を設けて雇用の継続を促進しています。

表彰制度

GSKでは、サイエンス、テクノロジー、人財を結集し、力を合わせて病に先手を打つ、という高い志と存在意義の元、GSKの価値観に貢献した社員の、その功績を称えたり努力に感謝の意を述べたりするための、表彰制度を設けています。このプログラムはグローバル共通の制度です。

在宅勤務制度

自宅等での就業を可能とすることにより、効率的に業務を行い生産性を高めることを目的としています。

女性活躍推進法に基づく取組み

GSKは、女性活躍推進に積極的に取り組み、厚生労働大臣認定の『えるぼしマーク』を取得しました。3段階ある中の2段階目のマークとなります。