報道関係の皆さま向けのお知らせ(プレスリリース)
日本の最新および過去のプレスリリースがご覧になれます。
グローバルのプレスリリースについてはこちら(英語)をご覧ください。
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ヌーカラ(メポリズマブ)、米国で成人における好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)の適応承認を取得
グラクソ・スミスクライン(本社:英国 以下GSK)は12月12日、従来チャーグ・ストラウス症候群と呼ばれていた好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)について、米国食品医薬品局(FDA)が初めての標的治療として、ヌーカラ(メポリズマブ)を承認したと発表しました。
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「ベンリスタ点滴静注用120mg、同点滴静注用400mg」「ベンリスタ皮下注200mg オートインジェクター、同皮下注200mgシリンジ」発売のお知らせ
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都港区)は「ベンリスタ点滴静注用120mg」、「ベンリスタ点滴静注用400mg」、「ベンリスタ皮下注200mg オートインジェクター」、「ベンリスタ皮下注200mgシリンジ」について、本日発売したことをお知らせいたします。
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Trelegy Elliptaが欧州にて1日1回吸入の3成分配合COPD治療薬として製造販売承認を取得
グラクソ・スミスクラインおよびInnoviva, Inc.は、11月16日、Trelegy Elliptaが、吸入ステロイド剤と長時間作用性β2刺激薬の併用による治療では十分な効果が得られていない中等症から重症の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の長期維持療法薬として欧州にて
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GSK、アノーロについて慢性閉塞性肺疾患を対象とした呼吸機能に関する試験結果を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)およびInnoviva, Inc.(NASDAQ:INVA)は11月1日、慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の中で一定の症状を有する患者を対象として、1日1回投与の長時間作用性抗コリン薬(LAMA)と長時間作用性
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グラクソ・スミスクライン株式会社 「第21回企業電話応対コンテスト」で最高位となる ユーザ協会会長賞を受賞
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:菊池 加奈子、本社:東京都港区、以下GSK)のカスタマー・ケア・センターが、公益財団法人日本電信電話ユーザ協会主催「第21回企業電話応対コンテスト」で最高位となる「ユーザ協会会長賞」を受賞しました。
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50歳以上を対象にした帯状疱疹予防ワクチンShingrix FDA承認取得
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は10月23日、米国食品医薬品局(FDA)が50歳以上の成人を対象とした帯状疱疹予防ワクチンShingrix(アジュバント添加の帯状疱疹組み換えワクチン)を承認したことを発表しました。
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アメリカ疾病予防管理センターの予防接種の実施に関する諮問委員会で50歳以上の成人を対象とした帯状疱疹予防の推奨ワクチンとしてShingrixを推奨
グラクソ・スミスクラインは10月25日、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の予防接種の実施に関する諮問委員会(ACIP)が、帯状疱疹の予防を目的としたShingrix(アジュバント添加の帯状疱疹組み換えワクチン)の使用に関して3つの推奨内容を支持したことを発表しました。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 2017年度GSK医学教育事業助成の対象学会を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:菊池 加奈子、本社:東京都港区、以下GSK)は、本日、2016年より開設した新たなGSKの助成制度「GSK医学教育事業助成」について、2017年度に採択された対象学会について、ウェブサイトを通じて発表いたしました。
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グラクソ・スミスクライン 2017年第3四半期業績発表
グラクソ・スミスクラインplc(GSK)は10月25日(ロンドン現地時間)、2017年第3四半期の業績を発表しました。概要は以下の通りです。
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グラクソ・スミスクライン株式会社 2017年度「GSKジャパン研究助成」 助成対象者を発表
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:菊池 加奈子、本社:東京都港区赤坂 以下GSK)は、本日、2017年度「GSKジャパン研究助成」の助成対象者をウェブサイトを通じて発表いたしました。
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Trelegy Elliptaが1日1回吸入の3成分配合COPD治療薬として米国において初めて製造販売承認を取得
グラクソ・スミスクライン(本社:英国 以下GSK)およびInnoviva, Inc.(NASDAQ: INVA)は9月18日、慢性気管支炎および/または肺気腫を含む慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の1日1回投与の長期維持療法薬として、
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GSKとInnoviva、3成分配合COPD治療薬Trelegy Ellipta、IMPACT試験でのCOPD増悪に対する結果を発表
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)およびInnoviva, Inc.(NASDAQ:INVA)は9月20日、吸入ステロイド(ICS)、長時間作用性抗コリン薬(LAMA)、長時間作用性刺激薬(LABA)からなる、
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米国FDA諮問委員会50歳以上を対象にした 帯状疱疹予防ワクチンShingrixの承認について満場一致で賛成
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は9月13日、米国食品医薬品局(FDA)のワクチンならびに関連生物製剤に関する諮問委員会(VRBPAC)が50歳以上の成人を対象とした帯状疱疹予防ワクチンShingrix
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「ベンリスタ点滴静注用120mg、同点滴静注用400mg」 「ベンリスタ皮下注200mg オートインジェクター、同皮下注200mgシリンジ」 製造販売承認を取得
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:菊池加奈子、本社:東京都渋谷区、以下GSK)は本日、「ベンリスタ点滴静注用120mg」、「ベンリスタ点滴静注用400mg」、「ベンリスタ皮下注200mg オートインジェクター」、「ベンリスタ同皮下注200mgシリンジ」
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GSK、安全性情報収集・分析における新たなデジタル技術を導入
グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:菊池加奈子、本社:東京都渋谷区、以下GSK)は、本日、安全性情報収集・分析に関して、患者さんのためのより良いファーマコビジランスを目指し、SciBite Ltd
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企業活動と医療機関等・患者団体との関係の透明性に関する指針に基づく2016年度の支払いデータの公開について
グラクソ・スミスクライン株式会社は、透明性ガイドラインに基づく2016年度(2016年1月1日から2016年12月31日)の医療機関等ならびに患者団体に対する支払いを8月25日から当社ホームページで公開いたしました。
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GSKグループ、本社移転のお知らせ
英国系製薬会社グラクソ・スミスクライン・グループの日本法人、グラクソ・スミスクライン株式会社(代表取締役社長:菊池 加奈子)、グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(代表取締役社長:宮原 伸生)、ヴィーブヘルスケア株式会社
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GSK、全身性エリテマトーデスに対する Benlysta(一般名:ベリムマブ)の新規自己注射製剤のFDA承認を取得
グラクソ・スミスクライン(本社:英国、以下GSK)は2017年7月21日、標準治療を受けており自己抗体陽性で疾患活動性のある成人SLE患者の治療を適応とした、Benlysta(一般名:ベリムマブ)の新規皮下注射剤を、米食品医薬品局(FDA)が承認したことを発表しました。
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グラクソ・スミスクライン 2017年第2四半期業績発表
グラクソ・スミスクラインplc(GSK)は7月26日(ロンドン現地時間)、2017年第2四半期の業績を発表しました。
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GSK、CDCアドバイザリー会議で帯状疱疹ワクチン候補Shingrixの第III相 ワクチン再接種の臨床試験で良好な結果が得られたことを発表
グラクソ・スミスクライン(LSE/NYSE:GSK)は本日、50歳以上の成人を対象としたherpes zoster(帯状疱疹)の予防ワクチン候補であるShingrix (HZ/su) を、現在利用可能な弱毒化帯状疱疹生ワクチン(ZVL)