グラクソ・スミスクライン 2013年第1四半期業績発表  2013年第1四半期のコア・ビジネスの一株当たり利益は26.9ペンス、 配当は18ペンス

この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2013年4月24日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細はhttp://www.gsk.comをご参照下さい。

2013年4月24日英国ロンドン発

グラクソ・スミスクラインplc(GSK)は4月24日(ロンドン現地時間)、2013年第1四半期の業績を発表しました。概要は以下の通りです。

コア・ビジネスの業績結果*
  Q1 2013  
  £m CER% £%
売上 6,471 (2) (3)
コア・ビジネスの営業利益 1,925 (11) (6)
コア・ビジネスの一株当り利益 26.9p (6) -
業績結果
  Q1 2013  
  £m CER% £%
売上 6,471 (2) (3)
営業利益 1,580 (26) (22)
一株当り利益 19.9p (30) (25)

単位:£mは百万英ポンド、pは英ペンスを表す
CERベース:グループの業績は、CERベース(恒常為替レート:業績をポンド換算する為替レートが前年同期と同じと仮定した場合の伸び率を表わす)で表示されます。業績の解説は特別に明示されていない限り、CERベースにより示されています。
*コア・ビジネスの業績報告:コア・ビジネスの業績は、以下を除きます-無形資産(コンピューター・ソフトウェアを除く)および営業権の償却・減損、重要な買収に伴うコストを含む主要リストラクチャリング・コスト、訴訟案件および政府調査の和解に関する訴訟関連費用(保険金の払い戻しを差し引いた額)、ロイヤリティー収入を除くその他の営業利益、関連会社・製品・事業の売却、および主要な買収に対する税効果会計の適用を含む買収会計の調整。GSKは、このアプローチを採用することにより、コア・ビジネスの実質的な業績を把握しやすくなり、また、多くの競合他社の業績とも比較しやすくなると考えています。


2013年第1四半期業績概要
●グループ全体の売上は2%減。成長を推進している主要事業が引き続き貢献したものの、予想されてはいたが、前年に比べ厳しい結果に相殺された。
  • 売上は、導出品(主にVesicare と非主要OTCブランド)を除くと2%増。
  • 医療用医薬品およびワクチンは、2%減。米国は6%減(Vesicareを除くと4%増、呼吸器とがん領域の製品が高い業績を達成)、欧州は3%減、新興市場/アジア・パシフィックは8%増、日本は8%減(「サーバリックス」を除くと11%増)。
  • コンシューマーヘルスケアは、1%増(導出品を除くと6%増)。
●研究開発パイプラインが、引き続き前進。
  • 米国FDA諮問委員会がCOPD治療薬としてBreo Ellipta の承認を推奨。FDAの決定は5月12日。
  • MEK単独療法(メラノーマ)、MEK/BRAF併用療法(メラノーマ)、albiglutide(2型糖尿病)を欧州で承認申請。ドルテグラビル(HIV)が米国で優先審査に指定。Anoro Elliptaが日本で承認申請。
●引き続き財務の効率化を進め、高いレベルのキャッシュの創出および株主への還元を達成。
  • 営業活動からのネットキャッシュインフローは、調整後で14億ポンド(2012年第1四半期は11億ポンド)。
  • 欧州の再編を含む新たな主要なチェンジプログラムの導入の初期段階が順調に推移。
  • 第1四半期のコア・ビジネスの税率22.4%は、米国における研究開発費税控除によるベネフィットを反映。2013年の通年のコア・ビジネスの税率は、引き続き24%と見込む。
  • 第1四半期の配当は6%増の18ペンス。今年度の自社株の買い付けは、引き続き10億~20億ポンドを目標。
●戦略の推進と成長プロフィールの向上に更なる施策を導入。
  • LucozadeおよびRibenaドリンクブランドの戦略的レビューが完了。これらの導出を進めるという決定は、適切な価値が実現されるということを条件としている。
  • 小規模な医療用医薬品(2012年の売上合計が約30億ポンドとなる約50の品目)は、グローバル・エスタブリッシュ医薬品ポートフォリオに組み入れられ、その決算報告は、2014年1月より別項目として扱う。
●2013年の売上(~1%増)およびコア・ビジネスの一株当たり利益(3-4%増)の増加(CERベース)の見通しは、変わらない。

 

 

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