日本での活動

GSKでは、社員が同僚や友人、家族などと共に、できる時にできるところでボランティア活動を行うことを推奨しています。私たちのビジネス活動とCSR活動は同じ土台に立っており、どちらも私たちの助けを必要としている人々に貢献するという点においては同じ目的の下にあります。また、CSR活動に参加することで得られる経験は、新たな視点や考え方をもたらし、GSKでの日々の業務の中でも必ず活かされると信じています。


Save the Children

GSKとセーブ・ザ・チルドレンとのグローバルパートナシップOrange Unitedは、100万人の子どもの命を救うことを目指しています。 この提携は、新生児死亡を予防するためのプログラム実施や薬剤開発、医療従事者の教育につながっています。


GSKグループとして全世界で300万ポンド以上を寄附

2013年から始まったGSKのマッチング寄附プログラムOrange United(オレンジ・ユナイテッド)。2017年はGSK Japanより総額840万円を超える寄附を届けることができました。また全世界のGSKグループの合計で、これまでの5年間で総額300万ポンド以上の寄附を行いました。
私たちの寄附は、現在も続く多くの人道危機の影響を受ける地域や、後発開発途上国を含む41カ国で活用されており、現在は、持続可能な医療プログラムの開発や、子どもたちの死亡率を減らすための提言活動、また子どもにやさしい肺炎治療薬の開発を加速させるための大きな力になっています。
日本国内においても、災害地域の緊急支援活動をはじめ、子どもたちの生活や権利を守るためのさまざまな活動に役立てられています。
また社員のスキルを活かして、ADIと呼ばれる業務効率化プログラムのワークショップも行っています


ボランティア休暇Orange Day

GSKでは2009年より全社員に、ボランティア休暇 Orange Day(オレンジデー)を付与し、その取得を推進しています。ボランティアは、人々の“生きる喜びを、もっと”を実現するためのものであり、また、参加した社員のチームワークの強化にもつながっています。2017年は、60%の社員がOrange Dayを取得しました。



Global Month of Volunteering

今市Orange Day
2017年10月に全世界の社員が参加する大規模なボランティア活動のキャンペーンが開催されました。
日本では、栃木県日光市にある今市工場で約370名の社員が参加し地域の清掃などを実施。これは期間中にさまざまな国や地域で開催されたボランティアイベントの中で最も大規模な活動となりました。


難病の子どもたちとご家族と一緒にサマーキャンプに参加

難病の子どもたちとご家族のためのサマーキャンプ「がんばれ共和国」に社員ボランティアを派遣しました。全国7カ所で開催されたキャンプに合計45名の社員が参加し、子どもたちの付き添いやイベントのお手伝いをしました。


病気の子どもたちとご家族のために食事を提供

Orange Meal Programme(オレンジミールプログラム)は、子供の看病で頑張っているご家族を応援するために、私たちから温かい食事を提供し、明日の元気につなげていただくことを目的としたプログラムです。2017年は全国11カ所の施設で、約600名の社員が活動しました。


地域への貢献はGSKの社会貢献の柱です

栃木県日光市にある今市工場では、44年間にわたり、毎年市内の中学生のためにグラクソ・スミスクライン杯ソフトテニス記念大会を開催しています。またGSK女子ホッケーチームOrange Unitedは、地元日光市で、子どもたち向けの運動教室やスポーツ教室でホッケーを指導、また障がい者スポーツチームのサポートや、災害時などには募金活動も行うなど積極的な社会貢献活動を行っています。
このような長年の取り組みにより日光市から教育功労の表彰を受けたほか、リオ・オリンピックなどに出場した柴田あかねさんは、栃木県より「とちぎ未来大使」として委嘱されています。