グラクソ・スミスクライン 2015年第2四半期業績発表 ノバルティスとの取引完了後の初めての四半期決算 CERベースの売上は7%増の59億ポンド、 コア・ビジネスの一株当たり利益は17.3ペンス(CERベースで横ばい)

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2015年の見通し達成に向けて順調に推移、2016年の展望も良好と確信
新製品の勢いが3事業で加速、
11月開催予定の投資家向けR&Dイベントで革新的なパイプラインを発表予定

この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2015年7月29日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細はhttp://www.gsk.comをご参照下さい。

2015年7月29日英国ロンドン発

グラクソ・スミスクラインplc(GSK)は7月29日(ロンドン現地時間)、2015年第2四半期の業績を発表しました。概要は以下の通りです。

 

コア・ビジネスの業績結果*
  Q2 2015  成長率 H1 2015  成長率
  £m CER% £% £m CER% £%
売上 5,888 7 6 11,510 4 3
コア・ビジネスの営業利益 1,349 3 (4) 2,654 (6) (10)
コア・ビジネスの一株当り利益 17.3p - (9) 34.6p (8) (14)

 

業績結果
  Q2 2015  成長率 H1 2015  成長率
  £m CER% £% £m CER% £%
売上 5,888 7 6 11,510 4 3
営業利益 335 (61) (71) 9,551 >100 >100
一株当り利益 3.1p (63) (77) 170.7p >100 >100

 

  単位:£mは百万英ポンド、pは英ペンスを表す  

CERベース:グループの業績は、CERベース(恒常為替レート:業績をポンド換算する為替レートが前年同期と同じと仮定した場合の伸び率を表わす)で表示されます。業績の解説は特別に明示されていない限り、CERベースにより示されています。

コア・ビジネスの業績報告:コア・ビジネスの業績は、以下を除きます-無形資産(コンピューター・ソフトウェアを除く)および営業権の償却・減損、重要な 買収に伴うコストを含む主要リストラクチャリング・コスト、訴訟案件および政府調査の和解に関する訴訟関連費用(保険金の払い戻しを差し引いた額)、ロイ ヤリティー収入を除くその他の営業利益、関連会社・製品・事業の売却、および主要な買収に対する税効果会計の適用を含む買収会計の調整。GSKは、このア プローチを採用することにより、コア・ビジネスの実質的な業績を把握しやすくなり、また、多くの競合他社の業績とも比較しやすくなると考えています。

 

2015年第2四半期業績概要

  • グループ全体の売上は、CERベースで7%増、プロフォーマベースで2%増 (CERベース)。
    • 医療用医薬品は6%減の35億ポンド(プロ―フォーマベースで2%増)、ワクチンは11%増の8億ポンド(プロフォーマベースで5%減)、コンシューマーヘルスケアは51%増の15億ポンド(プロフォーマベースで6%増)。
    • 医療用医薬品とワクチンの新製品の第2四半期の売上は、4億4600万ポンド。
  • 第2四半期のコア・ビジネスの一株当たり利益は、17.3ペンス、CERベースで横ばい。
    • 一株当たり利益は、ノバルティスとの取引による希薄化と、継続している価格へのプレシャー(一部についてはコスト削減により相殺)を反映。
    • 新たなコンシューマーヘルスケアおよびワクチン事業の統合は順調に進んでいる。
    • 全ての再編プログラムからの30億ポンドの年間コスト節減は、目標達成に向けて順調に推移。
  • 第2四半期の一株当たり利益は3.1ペンスで、上半期の一株当たり利益は170.7ペンス。
    • ノバルティスとの取引に伴う税引き前利益の期間按分と再編関連費用の加速化を反映。
  • 2015年の業績の見通しと2016年の展望を再確認。
    • 2015年のコア・ビジネスの一株当たり利益は、10%台後半(CERベース)の割合で減少する予定。
    • 2016年のコア・ビジネスの一株当たり利益の成長率は、二桁台(CERベース)に達する見込み。
  • 第2四半期の配当は19ペンス。
    • 2015年の年間配当は引き続き80ペンスの見込み。
  • グループの業績を長期的に推進していける可能性の高い革新的なR&Dパイプライン。
    • 呼吸器領域における新製品が引き続き前進しており、米国FDAの諮問委員会がNucalaの承認を推奨、日本で承認申請を行う。
    • 欧州医薬品委員会(CHMP)からMosquirixの承認勧告を受領。
    • グループには、第II/III相臨床開発段階にある新規化合物(医薬品およびワクチン)が最大40あり、主にHIV、がん、ワクチン、循環器系疾患、炎症性疾患の免疫療法、呼吸器疾患に注力。
    • 後期/初期開発段階のパイプラインに関する新たなデータや見通しについては、11月に開催予定のR&Dイベントで発表予定。

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グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。