グラクソ・スミスクライン株式会社、 医療機関及び医療関係者との関係の透明性に関する指針 に基づく資金提供等の情報を公開

グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:フィリップ・フォシェ、本社:東京都渋谷区、以下GSK)は、医療機関及び医療関係者との関係の透明性に関する指針に基づく2013年度の資金提供等の情報を、ウェブサイトを通じて公開いたしました。

  • 当社では日本製薬工業協会の「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」に準拠したガイドラインを制定し、前年度の医療機関等への資金提供等の情報を2012年度分より公開しております。今般の公開対象情報は、2013年1月1日から2013年12月31日までに発生した医療機関・医療関係者等への支払いに関する情報です。
  • 医療機関及び医療関係者との関係の透明性に関する指針:
    http://glaxosmithkline.co.jp/corp/compliance/transparency.html


医薬品の開発は極めて複雑なプロセスであり、膨大な時間、人材、資金等様々な投資が必要です。長期間に渡る候補物質の絞り込みという基礎研究から始まり、その後は有効性と安全性を実証するための非臨床試験、3つのフェイズより成る臨床試験と続き、最後に当局による審査・承認を経て初めて新薬が誕生します。ひとつの新薬を世に送り出すには、10年以上の歳月と、数十億円から数百億円の費用が必要なのです。 

患者さんのニーズや医療ニーズに応えるために新薬を開発するのは、製薬企業が単独でできるものではありません。また、大学や医療機関等の学術研究機関だけでできるものでもありません。両者が連携して初めて可能となります。製薬企業と学術研究機関が連携して行う活動には、製薬会社と研究機関の研究者が協力して行う共同研究や、大学などの研究機関に委託して行う研究、また、寄附金等を通じた学術研究活動等に対する助成などが含まれます。

製薬企業として私たちは、高い倫理観を持ち、国や業界の法令や規定を順守し研究開発活動にあたっています。一方で、製薬企業と医療機関・医療関係者との連携の目的を明確化し、一般国民の皆さまの理解を深める企業努力を続けていくことが重要であると考えています。 私たちは、日本製薬工業協会の透明性ガイドラインを支持し、医療機関等との連携における透明性を高めることで、企業理念を明確にしていきたいと考えています。

GSKはこれからも、医療機関・医療関係者と連携しながら、革新を進め、もっと多くのよりよい薬を患者さんに届けていきます。

 

生きる喜びを、もっと Do more, feel better, live longer
グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。