グラクソ・スミスクライン 2013年第3四半期業績発表 コア・ビジネスの一株当たり利益は28.9ペンス(CERベースで16%増)、 配当は19ペンス(6%増) 2013年の見通しを再確認

この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2013年10月23日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細はhttp://www.gsk.comをご参照下さい。

<2013年10月23日、英国ロンドン発>

グラクソ・スミスクラインplc(GSK)は10月23日(ロンドン現地時間)、2013年第3四半期の業績を発表しました。概要は以下の通りです。

 

コア・ビジネスの業績結果*
  2013年  
  Q3 2013   1月-9月  
  £m CER% £% £m CER% £%
売上 6,510 1 - 19,599 - -
コア・ビジネスの営業利益 2,059 11 6 5,927 - (1)
コア・ビジネスの一株当り利益 28.9p 16 10 82.1p 5 4



業績結果
  2013年  
  Q3 2013   1月-9月  
  £m CER% £% £m CER% £%
売上 6,510 1 - 19,599 - -
営業利益 1,569 1 (5) 4,487 (14) (15)
一株当り利益 20.0p (4) (12) 61.4p (16) (17)

 

単位:£mは百万英ポンド、pは英ペンスを表す
CERベース:グループの業績は、CERベース(恒常為替レート:業績をポンド換算する為替レートが前年同期と同じと仮定した場合の伸び率を表わす)で表示されます。業績の解説は特別に明示されていない限り、CERベースにより示されています。

*コア・ビジネスの業績報告:コア・ビジネスの業績は、以下を除きます-無形資産(コンピューター・ソフトウェアを除く)および営業権の償却・減損、重要な買収に伴うコストを含む主要リストラクチャリング・コスト、訴訟案件および政府調査の和解に関する訴訟関連費用(保険金の払い戻しを差し引いた額)、ロイヤリティー収入を除くその他の営業利益、関連会社・製品・事業の売却、および主要な買収に対する税効果会計の適用を含む買収会計の調整。GSKは、このアプローチを採用することにより、コア・ビジネスの実質的な業績を把握しやすくなり、また、多くの競合他社の業績とも比較しやすくなると考えています。

 

2013年第3四半期業績概要
●グループ全体の売上は、幅広い成長を遂げCERベースで1%増。
  • 医療用医薬品およびワクチンは横ばい。米国は2%増、欧州は5%増、日本は2%増でしたが、中国における売上減およびワクチンの売上のばらつきの影響を受けた新興市場/アジア・パシフィック(9%減)が相殺。
  • コンシューマーヘルスケアは4%増。
  • グループ全体の売上は、導出品を除くと1%増
●研究開発パイプラインで引き続き重要な承認取得・承認申請を達成
  • 4つの承認を取得:米国でTivicay(HIV)およびFluLaval(インフルエンザ4価ワクチン)欧州でTafinlar(転移性メラノーマ)、日本で「レルベア エリプタ」(喘息)が承認を取得。
  • 米国FDA諮問委員会がAnoro Ellipta(COPD)の承認を推奨、欧州医薬品庁のヒト用医薬品委員会(CHMP)がRelvar Ellipta(喘息およびCOPD)を肯定的に評価。
  • 米国FDAに3つの承認申請を提出:Arzerra(慢性リンパ性白血病の第一選択薬)、Trii(ドルテグラビル配合、HIV)、フルチカゾンフランカルボン酸エステル単剤療法(喘息)。
●引き続き営業および財務の効率化を進め、高いレベルのキャッシュの創出および株主への還元を達成。
  • 営業活動からのネットキャッシュインフローは、21億ポンド。コア・ビジネスの税率は23.5%。
  • コア・ビジネスの一株当たり利益は、営業、財務および長期コストの効率化のベネフィットを受け28.9ペンス(16%増)。
  • 第3四半期の配当は6%増の19ペンス。
  • 第3四半期末まで10億ポンドの自社株を買い付け。今年度の自社株の買い付けは、引き続き10億~20億ポンドを目標。
●戦略の推進と成長の見通しの改善に向けた施策を導入
  • LucozadeおよびRibenaドリンクブランドをサントリー社に13億5000万ポンドで導出することに合意。「アリクストラ」および関連生産施設をAspen社に7億ポンドで導出することに合意。
●2013年の見通しを再確認
  • 2013年のコア・ビジネスの一株当たり利益と売上の増加は、それぞれ3-4%増と約1%増(CERベース)の見通し。

 

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