グラクソ・スミスクライン 2013年第2四半期業績発表 第2四半期のコア・ビジネスの一株当たり利益は4%増、売上は2%増(CERベース)

この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが2013年7月24日に発表したプレスリリースの日本語抄訳であり、報道関係者各位の利便性のために提供するものです。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。詳細はhttp://www.gsk.comをご参照下さい。

2013年7月24日英国ロンドン発

グラクソ・スミスクラインplc(GSK)は7月24日(ロンドン現地時間)、2013年第2四半期の業績を発表しました。概要は以下の通りです。

コア・ビジネスの業績結果*
  Q2 2013   H1 2013  
  £m CER% £% £m CER% £%
売上 6,618 2 2 13,089 - -
コア・ビジネスの営業利益 1,943 - (2) 3,868 (5) (4)
コア・ビジネスの一株当り利益 26.3p 4 1 53.2p (1) -
業績結果
  Q2 2013   H1 2013  
  £m CER% £% £m CER% £%
売上 6,618 2 2 13,089 - -
営業利益 1,438 (13) (16) 3,018 (20) (19)
一株当り利益 21.5p (11) (14) 41.4p (21) (19)

単位:£mは百万英ポンド、pは英ペンスを表す
CERベース:グループの業績は、CERベース(恒常為替レート:業績をポンド換算する為替レートが前年同期と同じと仮定した場合の伸び率を表わす)で表示されます。業績の解説は特別に明示されていない限り、CERベースにより示されています。

*コア・ビジネスの業績報告:コア・ビジネスの業績は、以下を除きます-無形資産(コンピューター・ソフトウェアを除く)および営業権の償却・減損、重要な買収に伴うコストを含む主要リストラクチャリング・コスト、訴訟案件および政府調査の和解に関する訴訟関連費用(保険金の払い戻しを差し引いた額)、ロイヤリティー収入を除くその他の営業利益、関連会社・製品・事業の売却、および主要な買収に対する税効果会計の適用を含む買収会計の調整。GSKは、このアプローチを採用することにより、コア・ビジネスの実質的な業績を把握しやすくなり、また、多くの競合他社の業績とも比較しやすくなると考えています。


2013年第2四半期業績概要
●グループ全体の売上は2%増。
  • 医療用医薬品およびワクチンは、1%増。米国は、呼吸器、がん、ワクチン領域が高い業績を達成し5%増、新興市場/アジア・パシフィックは2%増(ワクチン出荷のタイミングがマイナスに影響、医療用医薬品は7%増)、欧州は横ばいで、日本は5%減(主に「パキシル」の後発医薬品の影響)。
  • コンシューマーヘルスケアは、2%増(導出品を除くと5%増)
●研究開発パイプラインが、引き続き前進。
  • 米国で3つの主要製品が承認を取得:Breo Ellipta(COPD)、TafinlarおよびMekinistの単独療法(転移性メラノーマ)
  • Tafinlar(転移性メラノーマ)および「タイケルブ」(ハーセプチンとの併用療法、dual blockade)が欧州医薬品庁のヒト用医薬品委員会(CHMP)の肯定的見解を受ける。
  • MEK/BRAF併用療法(転移性メラノーマ)が米国で承認申請。
●引き続き財務の効率化を進め、キャッシュの創出および株主への還元を達成。
  • 営業活動からのネットキャッシュインフローは、17億ポンド(2012年第2四半期に沿っている)。
  • 第2四半期のコア・ビジネスの税率は24%:2013年の通年のコア・ビジネスの税率は、引き続き24%と見込む。
  • コア・ビジネスの一株当たり利益は26.3ペンス(4%増)
  • 第2四半期の配当は6%増の18ペンス。今年度の自社株の買い付けは、10億~20億ポンドと見込む。
●戦略の推進と成長の見通しの改善に向けて更なる施策を導入。
  • Aspen社から約7億ポンド(うち1億ポンドは在庫関連)で、2つの抗血栓治療薬と関連生産拠点の買収提案を受ける。
  • LucozadeおよびRibenaドリンクブランドの導出計画は順調に進んでおり、2013年末までには合意に達する見込み。
●2013年の見通し
  • 2013年のコア・ビジネスの一株当たり利益と売上は、引き続きそれぞれ3-4%増と約1%増の見通し(CERベース)。

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