グラクソ・スミスクライン株式会社  新たな慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療薬を日本で承認申請

グラクソ・スミスクライン株式会社(社長:フィリップ・フォシェ、本社:東京都渋谷区)は、2013年4月22日、1日1回吸入の配合剤であるウメクリジニウム/ビランテロール(UMEC/VI)について、慢性閉塞性肺疾患(以下COPD(*1))治療薬として承認申請を行いました。尚、本剤はグラクソ・スミスクライン社と米国Theravance社よりCOPDの適応で2012年12月18日に米国にて、また2013年1月9日に欧州にて申請されています。

UMEC/VIは、気道のコリン作用性ムスカリン受容体に対し拮抗作用を示し、気管支収縮を阻害する長時間作用性抗コリン剤であるウメクリジニウムと、β2受容体に選択的に作用し、気管支拡張効果を示す長時間作用性β2刺激剤であるビランテロールの配合剤です。

グラクソ・スミスクライン社と米国Theravance社が提携して申請/開発している呼吸器用剤には

フルチカゾンフランカルボン酸エステルとビランテロールの配合剤 (2012年9月25本邦申請)
ビランテロール単剤
MABA(ムスカリン拮抗作用とβ2刺激作用を併せ持つ気管支拡張薬)

があります。

また、グラクソ・スミスクライン社が有する呼吸器用剤開発パイプラインには以下のものがあります。

フルチカゾンフランカルボン酸エステル単剤
ウメクリジニウム単剤
抗IL-5モノクローナル抗体(mepolizumab)


(*1)Chronic Obstructive Pulmonary Disease

尚、本リリースに記載されているウメクリジニウム/ビランテロール配合剤は世界同時開発中の医薬品であり、現在世界で承認されている国はありません。

 

生きる喜びを、もっとDo more, feel better, live longer
グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。