グラクソ・スミスクライン、復興支援にオレンジ・スカラシップを設立。東北地方の薬学部生を対象に

グラクソ・スミスクライン株式会社は、東日本大震災で被災した学生向けの奨学金プログラムの内容を決定しましたので、以下の通りお知らせします。

グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:フィリップ・フォシェ、以下GSK)は、東日本大震災で被災した学生向けの奨学金プログラムの内容を決定しましたので、以下の通りお知らせします。

企業カラーにちなんでオレンジ・スカラシップと命名したこのプログラムは東北の大学にて薬学を学ぶ学生を対象としたもので、大震災により被災し、経済的に修学継続が困難な学生を支援するためのものです。本奨学金により、奨学生の将来のキャリアに貢献すると同時に地域の振興、ひいては未来の活力につながる事を期待しています。奨学金プログラムアは、本年6月30日に復興支援活動の一環として公表したものです。

本奨学金制度に要する費用総額は6,500万円です。この金額には今年の夏より弊社が継続的に実施している節電対策による節約分が含まれています。このプログラムに貢献するため、GSKは夏の節電において、高い削減目標を設定し、東京電力から要請のあった15%を大きく超える成果を達成しました。この結果、最終的には総費用の80%を節電対策により賄う事が出来ると考えております。

この制度についてグラクソスミスクライン・グループのCEO(最高経営責任者)、アンドリュー・ウィティーは以下の通りコメントしています。「このスカラシップは簡単であっても革新的なアイデアが伴えば、支援を必要とする多くの人々に役立つ事が出来ることを示す好例です。GSKの従業員は熱意を持って節電に取り組み、同時に東北地方の学生に役立つことができました。私はこの成果をたいへん誇りに思います」

このスカラシップについてフィリップ・フォシェはこう言っています。「私たちの、この被災した学生を支援するというプログラムが、東北地方で薬学を勉強する学生の皆さんを元気づけることにつながれば、望外の喜びです。将来、この学生の皆さんが優秀な薬剤師になり、東北地方やその他の地域で患者さんの人生に貢献する事に期待します。」

オレンジ・スカラシップについて

東北地方において薬学を学ぶ、東北大学薬学部並びに東北薬科大学の1年生から6年生までの学生それぞれ15名、合計30名が奨学金受給者として選考されました。奨学生には本年10月より、卒業までの間、月額5万円を支給します。

 


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グラクソ・スミスクラインは、研究に基盤を置き世界をリードする、医薬品およびヘルスケア企業であり、人々が心身ともに健康でより充実して長生きできるよう、生活の質の向上に全力を尽くすことを企業使命としています。