活動方針

2012年に私たちは、責任ある事業活動における4つの分野すべてにかかわる、将来を見据えた活動方針を設定しました。

それらの活動方針は世界中の満たされない医療ニーズに応えることを目指しており、当社の戦略課題と価値観に沿っています。

私たちは毎年、これらの活動方針に向かっての進捗状況を報告しており、「私たちの行動」に関する内容について、簡潔にご紹介します。

営業およびマーケティング慣行における当社の価値観の徹底

消費者と患者さんの利益を第一に考え、当社の価値観に基づいた営業およびマーケティング慣行の推進を世界中で継続します。

患者さんと消費者の安全の確保

臨床試験の設計・実施方法、品質保証ならびに製品使用に関連した有害事象の監視と報告においては、常に患者さんと消費者の利益と安全を最重要視します。

動物実験の縮小

代替試験を開発し、動物を用いて得られたデータを共有することにより、動物試験の必要性を減らすよう徹底的に努力し、動物福祉に対する影響をできるだけ最低限に抑えるよう取り組みます。

人権の擁護

私たちのさまざまな活動や取引先・協業先との関係すべてにおいて、ビジネスと人権に関する国連指導原則(UN Guiding Principles on Human Rights and Business)に従います。

臨床試験データの公開

臨床試験データの開示を含め、可能なかぎり公正・透明に臨床試験データを扱います。例えば、当社が実施した医薬品に関するすべてのアウトカム試験の治験総括報告書(患者さんレベルのデータは除く)を公表します。また、科学的研究を進めるために、匿名化された患者さんレベルのデータを、適切なプロセス内で、外部研究者が入手できるようにします。

ステークホルダーとの倫理的な関わり 

当社と患者支援団体や政治的ステークホルダーとの関わりはすべて、適切かつ倫理的に、また透明性を持って行います。