日本での活動

持続可能な開発に向けて

国連の持続可能な開発目標(SDGs)には目標3として「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する」と健康に関する目標が明確に掲げられています。GSKは、この目標達成に貢献すべく、新生児の死亡率からマラリアまで、世界の最も大きいグローバルヘルスの課題に取り組んでいます。

 


日本から創出するイノベーション

GSKは、GHIT Fundに参画 することで、顧みられない疾病のための日本におけるイノベーションに貢献します。GHIT Fund(公益社団法人グローバルヘルス技術振興基金)は、官・企業・市民がセクターの垣根を越えてパートナーシップを組み設立した基金です。GSKは、 GHIT Fund最初のグローバル製薬企業の1社。研究開発における経験と資産を最大限に活かすことで、居住地域や経済状況に関わらず、薬を必要としている世界中のあらゆる人々への、医薬品アクセスの拡大に注力しています。


抗HIV薬へのアクセス向上

私たちはGSKのHIV事業のグローバルなスペシャリストカンパニーであるヴィーブヘルスケアを通じてHIV/AIDSとの闘いに貢献しています。新しい治療薬の研究をはじめ、HIVと共に生きる世界中の人々がGSKとViiVの医薬品やケアによりアクセスできるよう引き続き取り組んでいます。

ヴィーブヘルスケアは、そのPositive Action*プログラムを通じてこれまで300以上の地域コミュニティにおけるHIVの啓発と予防の取り組みを支援してきました。また、2014年に国連エイズ合同計画( U N A I D S )が提唱した、90-90-90**という2030年までに世界のエイズ流行の終焉を目指すための取り組みにも積極的に参加しています。

*1992年にGSKがスタートし、ヴィーブヘルスケアに引き継がれたコミュニティ支援プログラム
**全HIV感染者の90%が自分のHIV感染を知り、そのうち90%が治療をし、更にその90%は治療によりウイルスが検出限界以下になっている状態を目指すこと

日本国内においては、HIV感染のリスクにさらされやすい集団とされているゲイコミュニティのHIV検査啓発活動サポートの一環として東京レインボープライド2017に出展。ViiVとGSKの社員がパレードに参加しました。また、HIV検査啓発看板の掲出や、一般の方向けのイベント開催等を通じて、疾患や検査の啓発に取り組んでいます。