人道的支援

私たちは、人道的支援活動全体を支援し、最も感染が広がっている国々において現在進められているヘルスケアインフラの強化活動に貢献しています。

2014年3月の発生後、流行が拡大してから現在までに、私たちは最も感染が広がっている3カ国に43万3,000ポンド(約7,577万5,000円)の資金提供を行ってきました。これには、国際子ども支援NGOセーブ・ザ・チルドレンがその活動を継続し拡大できるよう支援する資金提供、感染者の支援および今後7カ月かけてこのウイルスの拡散抑制を目指す医療従事者との協力などが含まれます。また、アメリケアズ(AmeriCares)およびダイレクトリリーフ(Direct Relief)への寄附も含まれており、最前線の医療従事者のために個人用防護具(PPE)を購入して送る経費に当てられます。GSKはさらに、米国の疾病管理予防センター(CDC)が主導するエボラ研修コースに医療従事者5名が参加できるよう寄附を行っています。この研修は、西アフリカのエボラ出血熱治療施設で安全に活動する準備を、医療従事者に整えさせることを目的としています。

このほか、私たちは医薬品の寄贈を大幅に増やしています。シエラレオネおよびリベリア向けに、パートナー組織であるアメリケアズ、プロジェクト・ホープ(Project HOPE)、およびダイレクトリリーフに対して74万ポンド(約1億2950万円)相当のGSK製品を供給しました。送られた製品には抗生剤も含まれており、これはリベリアおよびシエラレオネのエボラ出血熱流行地域内の感染症を起こしやすい患者さんの治療に用いられるほか、病院や診療所の在庫補充にも当てられます。

私たちは現地におけるパートナー組織との密接な連携を継続し、必要に応じて、WHOのガイドラインに沿った追加支援を行います。

私たちは、緊急時にはWHOのガイドラインに従い、非営利組織や救済慈善組織と連携して、GSKの製品を必要とされるところに寄贈します。

セーブ・ザ・チルドレンとGSKは、8年にわたる協力を通じて、数多くの公衆衛生プロジェクトを進めてきました。その中には、後発開発途上国における収益の20%を、主として最前線の医療従事者の研修を通じて、ヘルスケアインフラの強化を目指す地域コミュティ・プログラムに再投資するイニシアチブが含まれています。

 

この資料は、英国グラクソ・スミスクラインplcが発表した資料の日本語抄訳です。この資料の正式言語は英語であり、その内容およびその解釈については英語が優先します。最新情報はwww.gsk.comをご覧ください。