生産部錠剤製造課

“平日はチームリーダーとしての責務を、週末は家族との時間を大切にしています”

Q. 現在、どのような仕事を担っていますか。

今市工場の錠剤製造課は、造粒工程(原材料の秤量、造粒作業)、打錠工程(顆粒を圧縮成形し錠剤の形をつくる)、コーティング(錠剤をフィルムでコート)と充填工程(錠剤の表面の加工、錠剤をボトルに充填)、錠剤検査工程(自動検査機の操作、目視検査)の4工程のチームに分かれて各作業を行っています。その中で私は打錠工程を担当しています。錠剤を成形するにあたり、毎日ひとりで大きな機械を操作しています。薬という人の生命に関わる仕事だけに些細なミスも許されないため、常に気を張って作業をしているので、精神的な疲労感もありますが、そのぶん、すべての作業を終えた瞬間の達成感は爽快です。

Q. 働く上で「いいな」と感じるGSKの企業風土とは?

錠剤製造課は、工程上で何かトラブルが発生して、チーム内では解決できない場合、他の工程メンバーが気持ちよく協力をしてくれます。前工程の造粒チームや後工程のコーティングチームのメンバーも加わり、心をひとつにして、原因究明や解決策の意見を出し合って対応します。機械的なトラブルなら、どんな時間でも機械課が駆けつけてくれます。

また、マネージャーやグループリーダーは、いつも精神的な面にまで気を配りながらサポートをしてくれています。このような環境の中で働けるからこそ、私たちはいつも自信と誇りを持って仕事に打ち込めるのだろうと思います。

Q. ワークライフバランスについて大切にしていることを教えてください。

私は2014年の9月に育児休暇から復帰しました。復帰と同時に社内監査のチームリーダーに選出されました。1年以上のブランクがあり不安でしたが、錠剤製造課のメンバーや家族、親の支えのおかげで重責に取り組むことができています。

チームリーダーになってからは、平日の残業時間が増え、11歳と1歳の子どもには寂しい思いをさせているかもしれません。でも夫が家事や育児に積極的に参加してくれるので救われています。そのぶん、週末に家族と過ごす時間を以前よりも大切にするようになりました。また子どもの具合が悪い時などは有給休暇を利用して、できるだけそばにいてあげられるよう心がけています。仕事と家庭の両立ができるのも、家族をはじめ職場の上司や同僚の理解と協力のおかげといつも感謝しています。

 

※掲載内容はすべて取材当時のものです。