専務取締役 開発本部長

“世界で活躍できる「グローバル人財」を育成することが私の使命です”

Q. これまでのキャリアを教えてください。

企業に身を置くまでは医療現場で医師として日々患者さんと接していました。米国の大学留学中に、多くの医師が製薬企業に在籍し、新薬の開発に関わっていることを紹介され、製薬企業に入社することになりました。それからの20年間は、新たな試みにチャレンジする機会に恵まれ、多くのことを学び、経験を積むことができました。

そして現在、日本の新薬開発は急速な変化を遂げ、日本独自のプロセスで新薬開発を行っていた時代から、グローバルでの開発が当たり前の時代になりました。これまで共に働いてきた同僚や後輩たちの多くがその最前線で活躍しています。今後も、そうした製薬業界を支えるような、世界で活躍できる「グローバル人財の育成」に貢献していくことが私のひとつの使命であると思っています。

Q. GSKの研究開発の強みや特長はどんなところにありますか。

GSKの研究開発は、これまで治療方法がなかったさまざまな疾患の治癒や予防を目指す「革新的な新薬創出」へのチャレンジを続けています。最近では世界初の遺伝子治療を欧州で承認申請し、医療の飛躍的な進歩への貢献が期待されます。今後も世界中に広がるネットワークや開発基盤を有効に活用し、世界中の患者さんに画期的な新薬を提供し続けていきます。

Q. GSKの研究開発部門ではどのような人財を求めていますか。

GSKの研究開発には、医療の変革や改善に貢献する意欲を持ち、その実現に向かって自ら考え、行動していくことが常に求められます。また、研究開発プロジェクトにおいては、チームワークが成功の鍵を握ります。急速に変化していく環境の中、高い目標を達成するためには多くのチャレンジを乗り越える必要もありますが、どのような困難に直面しても逃げずに立ち向かい、また仲間と助け合いながら目標を達成していく人財を私たちは求めています。

 

※掲載内容はすべて取材当時のものです。