コンシューマーヘルスケア

GSKのコンシューマーヘルスケア事業は、疼痛緩和、呼吸器、オーラルケア、栄養補助食品/消化器、およびスキンケアの各領域で、さまざまな製品を開発・製造しています。

GSKは世界最大の一般用医薬品(OTC)メーカーです。GSKはOTC医薬品では36の市場で第1位 − GDPの50%以上 − を確保しており、オーラルケアの領域では50の市場でマーケットリーダーの座を占めています。

国内では、「シュミテクト®」、「ポリデント®」、「ポリグリップ®」、「カムテクト®」「ボルタレン®」など科学に裏打ちされた製品が揃っています。

2015年のコンシューマーヘルスケア事業の売上は60億2,800万ポンド(約1兆1,151億円)に上り、GSKの総売上高の25%を占めています。

カテゴリー別売上(2015年)
ウェルネス 29億7,000万ポンド(約5,494億5,000万円)
オーラルケア 18億6,600万ポンド(約3,452億1,000万円)
栄養補助食品 6億8,400万ポンド(約1,265億4,000万円)
スキンケア 5億800万ポンド(約939億8,000万円)

£1=¥185(2015年平均) 

GSKの市場

今日、人々は自分の健康管理にますます積極的に取り組むようになってきています。グローバルレベルでの中産階級の出現や医療費の増大、人口の高齢化が、このセルフメディケーションの傾向に拍車をかけています。コンシューマーヘルスケア製品の需要は特に、消費者がより安価で入手しやすい製品を求めている新興市場において高まりつつあります。

コンシューマーヘルスケア製品については、ブランド・ロイヤルティと商標保護が重要となります。歴史の長いGSK製品の中には、Horlicks®ENO®など140年以上にわたって人気を博し続けているものがあります。

GSKの戦略

GSKの戦略は、医療用医薬品と日用消費財(FMCG)の優れた特徴を組み合わせて、科学と価値観に裏打ちされたファスト・ムービング・コンシューマーヘルスケア企業となることです。

このために重要となるのは、強力なグローバルブランドの構築、絶えざるイノベーション、流通業者、医療関係者、および顧客の皆さまとの業界最高レベルの交流、適切な時期に適切な価格で提供される最高品質の製品、そして能力のある献身的な人々です。

革新的な製品開発を目指す研究

GSKの事業の基盤は科学であり、この研究の継承がGSKのコンシューマーヘルスケア製品の開発に寄与しており、独自の競争優位性をGSKにもたらしています。

今日、GSKは科学を利用することで、新しい革新的な製品をより速やかに開発し、それらを必要とする人々のもとへいち早く提供し、消費者の皆さまの利益につながる価値を生み出しています。こうした取り組みが最終的にはGSKの事業拡大につながっています。

同時にGSKでは、製品の試験、承認、生産、パッケージおよび市販に関するすべての規制要件の遵守に努めています。

 

グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社